古灯蝋燭店さんに癒されるひと時

それは独創的な感性と叙情漂う蝋燭


昨年(2022年)8月に、北仙台にある眞野屋さんで行われた「福ノヒカリキャンドルナイト」でのディナータイムを過ごさせていただいた際のこと。

レストランの隣に併設するGallery The attitudeにて開催されていた「福ノヒカリ」に展示されている全国各地から集まったキャンドルから好きな一品を持ってきて、テーブルの上で灯して食事を楽しみましょうという、素敵な企画でして、そこで私がファーストインプレッションで惹かれ、手に取ったのが古灯蝋燭店さんによるご作品でした。

大きめのまあるい形で、色は紫系のグラデーション、既に何度か灯されていたものだったので、蝋が溶けて自然にできた窪み、歪さがなんだか愛おしくて、選ばせていただいたものでした。


この時点では古灯蝋燭店さんのことは知らなかったのですが、「福ノヒカリ」主催者の草野和さんから仙台在住の作家さんですよと教えていただき、同じ仙台にいらっしゃる方ならお会いできる機会があるかな、是非あればいいな、他にも作品見てみたいなとその時思ったのでした。

そしてその願いが叶ったのが、先日のこと。
仙台五橋にあるギャラリー「little home」さんにて期間限定で展示販売されるとのことで、その初日(2023年1月14日)に行ってまいりました。

次はその翌日にインスタグラムに投稿したもの。
「いいね」わずかながらも、再生数はこれまであげた動画投稿の中でも既に2番目に多くなり、たくさんの方が見てくださったようで、アーティスト応援者冥利に尽きます。


上述した通り、古灯蝋燭店さんの作品をたくさん見ることができた上、ご本人ともお会いすることができ、充実の時間を持つことができました。

そして、私が購入させていただいたご作品。
私のインスタ投稿では暗がりの中でしたので、購入前に古灯蝋燭店さんが撮影し、ご本人によってポストされていた写真をこちらでシェアさせていただきます。
以下の1枚目の写真が、今回お迎えさせていただいたものの一つです。
色彩は海や緑、地球のようにも感じるけど、形は円盤型なので、火を灯すと月のように欠けてゆく。
とっても癒されるお品。

お母様のご実家が福島県で、小さな頃から会津名産である「絵ろうそく」に親しんできたこともあり、蝋燭が身近にあったという古灯蝋燭店さんは、学生時に蝋燭作りをするも、その後ごく一般的なサラリーマンとなり、しばらく蝋燭の世界からは離れたそうですが、2年ほど前から再び蝋燭を作り始め、今では人気の蝋燭職人さんになられました。

色や形というものに個性があるように、人間もそう。
そんな人それぞれに異なる素敵な個性、自分らしさみたいなものを感じてくれたらいいな。

そのようなことを想いながら蝋燭製作をされているそうです。

お人柄がとっても穏やかで、その優しさや想いが作品に表れていますが、一方で力強さと叙情的なものを感じるのは男性作家さんならではの感性でしょうか。
その独創性に惹かれます。

最後にもう一つ、インスタグラムのポストからシェア。
こちらは、この度のご縁で繋がることができた「SALTHOUSE 塩屋」さんのご投稿。
古灯蝋燭店さんの蝋燭がまるでアイスクリームのようで可愛い❤︎

世界各地の天然塩を販売する仙台のお塩専門店ですが、古灯蝋燭店さんのお品も常時取り扱われてる、とっても素敵なお店。
SALTHOUSE 塩屋さんについては、また後日、改めて記事にさせていただきたいと思っています。

蝋燭から繋がったお塩へのご縁。
まさに神秘のパワー繋がり。ご塩・・・笑

笑えそうなお話ですが、蝋燭にも塩にもパワーがあるのは本当のこと。
始まったばかりの2023年も、やりたいことも課題もたくさん。
癒しとパワーをくださる方々の存在が心強いです。
幸せなご縁をありがとうございます✧˙⁎⋆


あなたの
癒しは
何ですか?

草野和さんの蝋燭に癒される聖夜

それは癒されると共にイマジネーションを高めるひと時


2022年もクリスマスがやって来ました。
特別なことはしないけれど、今年は、アートスペースのある我が家1年目。
クリスマス装飾を楽しみました。

自分で作ったクリスマスリース。
叔母が送ってくれたバラの花。
そして、是非ここに迎えたいと思っていた、草野和くさのなごみ)さんの蝋燭作品。
シンプルながらもクリスマスを感じられる空間ができました。


今年ご縁に恵まれた、キャンドルアーティストの草野和さんに関しての記事は以下の通り。

キャンドルアーティスト草野なごみさんの爽やかジェルキャンドル/初参加した眞野屋カルチャルライフ by Gallery The attitude
幸せの 福ノヒカリ キャンドルナイト/キャンドルナイトディナー by 眞野屋×福ノヒカリプロジェクト

先ほどの写真のテーブル上の蝋燭は、すべてさんによるものです。
クローズアップした画像は、インスタグラムポストにて。


その後、この美しい蝋燭たちに炎を灯した様子を動画でも投稿しまして、今回もさんがリポスト してくださいましたので、そちらを更にここでシェアさせていただきます。


お蔭さまで、またまた沢山の方が見てくださって、その素敵さを感じていただけたみたいで、嬉しいです。

さて、次の画像は、さんのアトリエ「なごみの森工房」パンフレットの一部です。
この他、キャンドルの扱い方や、講座の案内なども記載されているので、ご興味が湧いた方は是非いただいてご覧になってみてはと思います。

最後に、このパンフレットにも記載されているさんのメッセージを以下に。

〜心にアカリを灯すキャンドル〜
まるで星のまたたきのようなリズムでゆらぐキャンドルの炎は、不思議と癒しの効果があります。キャンドルには、自然と心豊かに、やさしい気持ちにさせてくれる力があります。不安な夜を、優しさに包まれる夜に変えてくれる、そんなキャンドルのマジックに出会ってほしい。それが私の願いです。


さんの想いに共感。
クリスマスにぴったりのキャンドルですが、いつでもいつまでも、眺めていたいし、癒されたい。
クリスマスや特別な時に限らず、日々の生活で積極的に取り入れていきたいです。
さんによるキャンドルワークショップも、是非また参加させていただいて。
いずれは、我がアートスペースでも開催していただいて。
この幸せを広げてゆきたいな。

そんなことを考えていると、幸福ホルモンが湧いてくるのを感じます。
相変わらずスローペースですが、イマジネーションを高めつつ、実現に向かっていこうと思います。


あなたは
どんなクリスマスを
過ごしましたか?

岡沢幸さんの版画展 “かさなる線、描く形 ”

仙台藤崎ギャラリーにて開催されました


先週末になってしまいますが、ここ仙台の銅版画家 岡沢幸おかざわみゆきさんの個展にお邪魔しました。

今年(2022年)6月に、仙台のアートギャラリー蒼SOU&SOで拝見した岡沢幸さんの個展はファブリック展だったのですが、今回は版画展ということで。

もちろん、さんによって生み出されるファブリックはとても個性的で魅力的なのですが、是非じっくり見てみたいと、ずっと気になっていた銅版画も展示されるとのことで、今回の版画展は楽しみにしていました。

以下は、お送りいただいたご案内葉書。

以前、さんの版画作品を見た時に、宇宙観のようなものが漂う中に感じる静寂にすごく惹かれてしまいまして。
以下がその時、仙台のアートギャラリーTURNAROUNDでの展示の様子についてインスタグラムへのポストを再掲します。

この動画にはおさめていなかったのですが、小さな銅版画作品も拝見でき、ブルーやグリーンというアースカラーに、交わるシルバーの輝きが美しくて癒されて、いつまで見てても飽きなくて。
岡沢幸さんの作品、他も見てみたいな、そして、いつか自分のそばにも置いておきたいな・・・と思ったのでした。

そして、今回行くことができた、岡沢幸さんの版画展かさなる線、描く形」。

仙台藤崎の美術ギャラリーで、11月24日(木)〜30日(水)まで開催されていました。

大胆な構図と彩色が印象的で、他に類を見ないドライポイント作品。

美大生時代、初め、版画の技法の一種で細かな作業が必要となるメゾチントを叩き込まれた岡沢幸さんは、緻密であることだとか、こうあるべきということに囚われていた感があったそう。
ですが、引っ掻くだけのシンプルな作業であるドライポイントを取り入れてからは、大胆で良いのだという感覚を得、偶発的に生み出される表現の面白さや、イメージを描く以上に作品を生み出すまでの行為そのものを楽しめるようになったのだそうです。

もともとは抽象画には苦手意識があった私でも、岡沢幸さんの感性には不思議にとても惹かれるものがあって。

具象と抽象のあいまった表現に、どこか感傷的でもありつつ静けさと穏やかさの中に、宇宙的なパワーのようなものを感じるというか。

胎内記憶のお話から着想を得たという「In the sky with Diamond」や、植物の根のイメージによって表現された「garden」と題されたシリーズが、私はとても好きです。

残念ながらガラスへの反射があってあまり綺麗に写真が撮れなかったので、さんご自身がインスタグラムに過去に投稿されていた記事をこちらにシェアさせていただきます。

また、今回の藤崎での展覧会は終わってしまいましたが、現在、岡沢幸さんのステンシル作品が、アキウルミナートの一環で、秋保の蕎麦カフェ「SOBA to GARETT あずみの」で展示されているそうですので、こちらも転載させていただきますね。

さて、私のアートスペースにもようやく作業テーブルが入ったので、整備に本腰を入れていこうと思います。
もしかしたら、我がアートスペースには岡沢幸さんご本人の投稿にも見当たらなかった、グリーンとシルバーのきらめきが素敵な「garden」をお迎えすることになるかな・・・

アートは、単に見るだけでも感性が刺激されるのですが、やはり、作家さんご自身より作品に秘められたストーリーを伺うと、その奥深さにますます惹かれ面白さを感じると同時に、自分自身のイマジネーションの幅が広がる気がします。
この度も、貴重なお話をたくさんお聞かせいただき、本当にありがとうございました。


あなたは
どんな時に
想像力が膨らみますか?

宇都宮 アート旅 Day 2

50周年記念展開催中「栃木県立美術館」それから日本遺産「大谷石文化」


今年訪れた宇都宮1日目「宇都宮 アート旅 Day 1(25周年記念展開催中「宇都宮美術館」と自然に癒される「うつのみや文化の森)」に続き、2日目は、お会いしたご夫妻のご提案で、栃木県立美術館大谷石資料館に行ってきました。

毎年お会いするご夫妻と、宇都宮駅東口で待ち合わせ

故人へのご焼香を済ませ、まず向かったのは栃木県立美術館

栃木県立美術館正面

栃木県立美術館はガラス張りで幾何学的な構成によるところが印象深い建物です。
美術館て、その建物自体がアートなので、そこを楽しむのも面白いですよね。

栃木県立美術館の屋外展示場にて

今年の宇都宮訪問1日目に行った宇都宮美術館は開館25周年記念展の開催中でしたが、こちら栃木県立美術館はちょうどその倍、50周年とのことで。

栃木県立美術館開館50周年記念として、「印象派との出会い~フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」展が開催されていました。

栃木県立美術館開館50周年記念展「印象派との出会い~フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」チラシ表 (画像をクリックするとPDF画面が開きます)
栃木県立美術館開館50周年記念展「印象派との出会い~フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」チラシ裏 (画像をクリックするとPDF画面が開きます)

ひろしま美術館が所蔵する国内有数のフランス近代美術コレクションより、モネルノワールなどの印象派の巨匠から、日本の洋画家レオナール・フジタ黒田清輝などの作品が展示され、見どころ満載な企画展。

有名なアーティストたちの、今まで見たことがなかった作品をたくさん見ることができました。
個人的には、新印象派のポール・シニャックアンリ・ル・シダネルの作品を見ることができて嬉しかったです。

今回展示されていたものではないですが、ご参考まで、ポール・シニャックアンリ・ル・シダネルの代表作を以下に。

ポール・シニャック七色に彩られた尺度と角度、色調と色相のリズミカルな背景のフェリックス・フェネオンの肖像」(Paul Signac, Public domain, via Wikimedia Commons)
アンリ・ル・シダネル青いテーブル」(Henri Le Sidaner, Public domain, via Wikimedia Commons)

彼らは、点描で表現するという共通点があります。
15年以上前に亡くなった私の父も趣味で絵を描く人でしたが、点描によって描くことが多かったので、私も心惹かれてしまうのかな・・・
点描で絵を描くなんて、根気のいることだけど、私もトライしてみたい。


さて、栃木県立美術館の後は、ランチタイム。
豆富と湯波懐石の割烹料理店である「月山」というお店でご馳走になりました。

美味しくてヘルシーで芸術的な和食。
後半に供された土鍋で炊かれたご飯、シンプルなのにすごく美味しかった。
多分、煎られた大豆に、昆布と塩が効いてるのかな? 私もやってみよう。

ご夫妻とたくさんお話ししつつ、お腹が満たされた後は、大谷石で知られる大谷町へ。

大谷(オオヤ)資料館敷地内

あいにくの曇り空になってしまったのですが、こちらも紅葉が美しかったです。

資料館の手前にあるミュージアムショップ&カフェ

大谷資料館

このプレハブな建物が資料館となっていて、大谷石採掘場である地下坑内への入り口もこちらに。

地下坑内入口

ちょっとにぎやかな入り口ですが、ここを入ると空間が一変します。

地下へと下る階段
昔、人力で採掘していた様子を人形で再現
現代アートとコラボしたコーナーもあり

とても幻想的かつ圧巻。
海外への旅、今年も叶わないでしまいそうで悲しんでいたところでしたが、異国にでも来たかのような気分になり、高揚感を得られて大満足。


江戸時代から採掘が始まり、最盛期には日本屈指の石の産地となった大谷。この歴史と文化が認められ2018年に日本遺産として認定された「大谷石文化」。
宇都宮に足を運ぶようになってからこのことを知り、気になっていた大谷資料館でしたが、まるで日本ではないどこかへ旅したような非日常を味わえるなんて、全く想像していませんでした。

また、大谷資料館からすぐ近くには、日本最古の石仏「大谷観音」および高さ27メートルの「平和観音」があります。
大谷観音大谷寺に拝観料を払う必要があり、この日はすでに閉まっていたので見ることができませんでしたが、平和観音は外側にあるため、ありがたく拝むことができました。

岩壁に掘られた高さ27メートルの大観音平和観音


こちらも壮観で、大谷を訪れたら絶対に見る価値ありですが、大谷資料館には人がいた割に、以外にも、こちらにはほとんど人がいませんでした。
私達が訪れたのが夕刻だったこともあるかと思いますが、SNS効果でしょうか、大谷資料館が目立って、こちらのことは意外に知られていないのかもです。

大谷寺には登山道があるとのことだし、日本最古の石仏である大谷観音も参拝したいし、大谷町には是非また行ってみたいです。

2022年の宇都宮での2日間。アートで満たされ、幸せでした。
今年も無事に出かけることができて良かったです。本当に、ありがとうございました。


あなたは
どんなアートに
興味がありますか?


栃木県立美術館

住所:
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4丁目2-7

開館時間:
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)

休館日:
毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
祝日の翌日(土日、祝日の場合は開館)

WEBサイト:http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/index.html

豆富と湯波懐石 月山

住所:
〒320-0058 栃木県宇都宮市上戸祭4丁目6-13

営業時間:
午前11時〜午後9時30分

電話:028-625-0039

大谷資料館

住所:
〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909

開館時間:
4~11月 9:00~17:00(最終入館16:30まで)
12~3月 9:30〜16:30 (最終入館16:00まで)

休館日:
4~11月無休
12~3月毎週火曜日休館(火曜日が祭日の場合翌日休館)

WEBサイト:http://www.oya909.co.jp/

宇都宮 アート旅 Day 1

25周年記念展開催中「宇都宮美術館」と自然に癒される「うつのみや文化の森」


この数年、毎年訪れている栃木県宇都宮市。
例年訪れるのは、私が過去に勤めていた職場でパワハラにより自死してしまった方を弔うためなのですが、”このご縁”と言ってしまうのも複雑な想いはあるものの、亡くなった方のご両親が私と同じくアート好きなことや、不思議にも他にもいろいろと共通し想いを共にできる部分があり、結ばれるがゆえにして結ばれたような、心地よい関係性によって、命日前後で、ほぼ1日を一緒に過ごさせていただくというお付き合いが続いています。

今年(2022年)は、私が引越しと仕事とで落ち着かないでいたこともあり、命日から2ヶ月遅れではあるのですが、故人の月命日に合わせ、宇都宮を訪れました。

宇都宮駅西口

だいぶ規制は緩んできていますが、未だコロナ禍であることには変わりなく、宮城県を出たのは今年2回目。
私にとって貴重な遠征。せっかくなので、1泊してきました。
その2日間はアート一色で、とても充実の休日となりました。

宇都宮美術館

1日目、一人でゆっくりと訪れた、初めての宇都宮美術館
そこは、宇都宮駅付近の喧騒から離れ、森の中に佇んでいます。

宇都宮美術館 エントランス
北庭には、ポップアートの巨匠、彫刻家クレス・オルデンバーグによる巨大な作品「中身に支えられたチューブ」がある

宇都宮美術館はずっと気になっていたのですが、昨年の宇都宮訪問の際に、今年こそ行こうと思った時には、改修工事が始まってしまっていて。
その大規模改修工事が終わって今年の9月末、1年2ヶ月ぶりに再オープンされたばかりで、ちょうど開館25周年ということで開催されていたのが「宇都宮美術館開館25周年記念 全館コレクション展 これらの時間についての夢」と題された企画展。

宇都宮美術館開館25周年記念 全館コレクション展 これらの時間についての夢」チラシ 見開き表 (画像をクリックするとPDF画面が開きます)
宇都宮美術館開館25周年記念 全館コレクション展 これらの時間についての夢」チラシ 見開き中(画像をクリックするとPDF画面が開きます)

想像していた以上に良かったです。
宇都宮美術館の収蔵品、一見の価値あるものばかり・・・
とても見応えがありました。

展示室の入り口
展示会場図 宇都宮美術館は独特の形状をした建築物
第1章は宇都宮美術館がオープンしてからの企画展のポスターがズラリ。面白ろそうな企画ばかり。
一部のインスタレーションが撮影可能
大巻伸嗣氏による岩絵具によって花々を描き出す作品『Echoes-Infinity』シリーズの新作
力石咲氏による編む、ほどくといったことで表現されるインスタレーション
髙橋銑氏の写真によるインスタレーション作品

ところで、宇都宮美術館といえば、ナニか、あなたはご存知ですか?
恥ずかしながら、実は、この時まで知らずだった私・・・
美術の教科書にも載っている、誰もが知る世界的有名作品ルネ・マグリットの「大家族」、初めて実物を見ました。感動。

宇都宮美術館所蔵作品図録の最新版に掲載されているルネ・マグリット大家族

この名作を、宇都宮美術館がオープン当初、6億円で購入したことで物議をかもしたとのことで。
でも、それを知らなかった私でしたので、思いがけずこの目で間近に見ることができ、とても嬉しかったです。
会場を一周した後も、この作品前に戻ってじっくり拝見しました。

開館25周年記念出版 宇都宮美術館所蔵作品選 doors: the collection 1997-2022」(宇都宮美術館最新図録)は、カバー付きで、シンプルながら素敵な装丁。260頁程で、見やすくデザインされていながらも説明が丁寧で中身が濃い図録。

ご紹介した通り、今回も図録を購入してきました。図録もとても見応えあり、アート好きなら絶対に興味津々で見入るはずとは思いますが、やはり、作品そのものを生で見るに越したことはありません。言うまでもないですが、素晴らしい作品だからこそ。

この「宇都宮美術館開館25周年記念 全館コレクション展 これらの時間についての夢」展示は2023年1月15日(日)まで開催されています。
古典的なものから、現代アートまでバラエティに富んでいるので、アート好きはもちろん、それほどでもないという方にもアートについて新しい発見をされるであろう、とても楽しめる内容だと思いますので、オススメします。

静かな森に囲まれている宇都宮美術館

また、宇都宮美術館は森の中にあり、「うつのみや文化の森」という整備された公園が広がっているので、休日を過ごすには最適です。

宇都宮美術館の外側

私も、美術館と公園で、丸一日をここで過ごしました。
この日は天気も良く、秋の森林浴がとても気持ちよかったです。

広い森の中には散策路があり、静かな時間を過ごすことができる。

宇都宮美術館の北庭にあるオルデンバーグの作品に加え、広場には2点の彫刻作品があります。

イタリアの画家で彫刻家のサンドロ・キアハートを抱く片翼の天使

次が、髙橋銑氏による今回のインスタレーション展示のモチーフになっていた彫刻作。
この作品の周りには常に人がいました。

ウサギをモチーフにした作品で知られるイギリスの彫刻家バリー・フラナガンの「ホスピタリティー

散策を楽しむ人、ランニングしている人、バドミントンをするファミリー、ゆったりと読書をして過ごす人、音楽を奏でる人・・・
安らぐ自然の中、それぞれが思い思いに豊かな時間を過ごしていました。


そして、私はといえば、ところどころ、紅葉が美しくて、写真撮影するのに夢中になり。


儚い落ち葉のカサカサという音にも癒され。


日が落ちかける頃までの時間を過ごしてしまいました。


お天気にも恵まれたこの日、訪れて、本当に良かった。
穏やかで豊かな時間を得られたことに、心から感謝です。


宇都宮美術館およびうつのみや文化の森は、宇都宮駅から車で20分くらい。
バスも1時間に1・2本ですが、美術館行きが出ているので、不便ということはないです。
美術館にはカフェもありますが、お弁当を持って出かけるのも良いですね。
ゆっくりとお時間を取って行かれることをお勧めします♪

宇都宮美術館

 住所:
  〒320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077

 開館時間:
  午前9時30分~午後5時
  (入館は午後4時30分まで)

 休館日:
  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
  祝日の翌日(土日、祝日の場合は開館)

 WEBサイト:http://u-moa.jp/

うつのみや文化の森は開かれた公園なので、24時間OKです


あなた自身の
これからの時間について
夢はありますか?

感謝の3連休

楽しくて穏やかで幸せな


2022年もあっという間に10月に突入。
2023年まで3ヶ月を切ってしまいました。
”時” がどれほど大切か・・・
年末近づくこの時期、そんなことをしみじみと考えてしまう頃のありがたき3連休。
皆さま、いかが過ごされましたでしょうか。

当ブログの恒例となりつつありますが、SNSはやらない(InstaはやらないFBはアカウントのみTwitterならちょっと…とか…)という意志の硬い方々も私の周りには少なくないので、まずは私自身のInstagramへの投稿をこちらで共有します。

以上、この3連休中に投稿したInstagramまとめ。

休日も仕事のことを考える必要があったりもするけれど、サラリーマンでも嫌々勤めている職場ではなくむしろ愛すべき職場のこと、こうしてプライベートが充実していることもあり、いろいろな意味でバランスも取れて、仕事へのモチベーションも保てます。
ボスが尊敬できる職場に巡り会えたことにも、本当に感謝です。

少しずつですが、DIYスキルもついてきています。
アートスペースに設置するテーブルは、やっぱりものづくりなど作業しやすいものにしたいとますます感じています。
ゆっくりでも自作するか・・・検討中です。

七ヶ浜国際村ホールで開催された「海の見える発表会」は、午前中から準備するも、お披露目は午後なので、その間、我が親友である先生は生徒たちと最終練習、ナーバスに過ごしていたであろう一方、ちょっとしたお手伝いのみの私は、久々の七ヶ浜を楽しく過ごさせていただきました。
海辺を散歩したり、最近人気のランチスポットで食事することもできたので、また後日改めて投稿したいと思います。
七ヶ浜国際村 & SHICHI NO RESORT

発表会プレゼントとして作っていただいたアイシングクッキーもとっても素敵で。
実はこれ、ほぼ開催日直前に思いついて、余裕ない日程で依頼したのだけど、ジュリエット・ラブ・ケーキさんによって対応していただけまして。
本当にありがたかったです。

つくづく、幸せを与えていただけてるなって思います。
もちろん、時々、というか、多分実は結構しょっちゅう、自分の不甲斐なさを嘆いたり、深く沈んだりしてしまうことはあるのだけど、幸せへのきっかけをたくさんいただいているから生きていけてるんだなって感じます。
私に幸せを与えてくださる皆さまに、本当に心から、感謝します。


あなたは
貴重な休日をどのように
お過ごしですか?

中川和寿さんのオープンギャラリー&アトリエ

OTOTOE -NAKAGAWA KAZUTOSHI STUDIO- 仙台一番町にリニューアル ♪


仙台在住の画家 中川和寿さんの、リニューアルされたアトリエ!
先月(2022年8月)オープンされたので、私も8月の最終日にお伺いしてきました。

まずは、インスタグラムへポストした動画にて。

嬉しいことに、オープニング期間の来場者特典ということで、作品集をプレゼントいただけました。
しかも、8月にリリースされたばかりの出来立てホヤホヤ!幸せ♪

中川さんより、よく知られるところでは印象派を代表する巨匠モネ、ちょっとマニアックなところではバルビゾン派ドービニーや、ロマン派フリードリヒがお好きというお話もお聞きかせいただき、コロナ禍以降、私の趣味の一つである美術館巡りの機会がめっきり減り、西洋美術からも少し遠のいてしまっていた私個人的にも、ふといろいろなことを思い出させていただける機会ともなり、リフレッシュできました。

クロード・モネ「印象、日の出」
シャルル=フランソワ・ドービニー「オワーズ河畔」
カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ「雲海の上の旅人」

モネについては改めて言わずとも、ドービニーとフリードリヒは、いずれも自然への畏敬を表現している点で共通していますが、ドービニーといえば田舎の素朴な情景、フリードリヒといえば、宗教的で哲学的な情景を描くという印象です。

中川さんの作品にはそのいずれも融合したような優しさと深さを感じます。
抽象画にしても、寒色系を使った作品にしても、どこかあたたかさを感じ、おだやかな気持ちになることができる中川さんの作風が、私にはとても好みで。

私もこの度、アートスペースのある自宅を手に入れたので、是非、遠くない日に中川さんの素敵な作品もお迎えさせていただきたいと思っています。
そして、我がアートスペースでは、アーティストさん方とのワークショップもしていきたいと思っているので、中川さんの絵画教室も実現できたらいいなぁ・・・

中川さんのオープンギャラリー&アトリエに今後も時々お邪魔させていただいて、まずは我が家に迎える作品をじっくりと選ばせていただきつつ、いろいろと想いも膨らませていきたいです。

中川さんのこのリニューアルされたギャラリー&アトリエは、今後不定期でオープンされるとのことなので、予定は中川さんのHPかSNSでチェックしましょう。


今回も、素敵な空間でアートに触れる楽しい時間をいただき、本当にありがとうございました。



中川和寿さんのオープンギャラリー&アトリエ
OTOTOE -NAKAGAWA KAZUTOSHI STUDIO-

〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町1-5-31 
MIGNON一番町4F-B

OPEN 12:00-18:00
入場無料・不定休

中川和寿さんのHP
https://kazutoshinakagawa.jimdofree.com/

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キャンドルアーティスト草野なごみさんの爽やかジェルキャンドル/初参加した眞野屋カルチャルライフ by Gallery The attitude


あなたは
どんな空間が
お好きですか?

幸せの 福ノヒカリ キャンドルナイト

キャンドルナイトディナー by 眞野屋×福ノヒカリプロジェクト


先月、眞野屋にて開催されたGallery The attitude企画のワークショップでご縁をいただけた、キャンドルアーティスト草野和(なごみ)さんとの出会い。

その後、仙台三越でポップアップ出店されるとのことだったので、そちらにも伺わせていただきました。
ちょうどお盆前だったこともあり、こんな素敵なロウソクを灯して故人に想いを馳せるのも癒されるだろうなと思い、私自身が欲しいところではあったのですが、ここはまず、お世話になっているご夫婦にお贈りしようと購入させていただきました。

そのことをインスタグラムに投稿したところ、さんがそれをリポストしてくださいまして。
私のこのブログサイトまでご紹介してくださり、感謝です。

フォロワーさん少ない私の投稿では「いいね」わずかですが、おかげさまで、こちらではたくさん見てくださった方がいらしたようで、照れ臭くも嬉しいです。

そして、その際にお聞きした、再び眞野屋で開催の、さん主催のプロジェクト「福ノヒカリ」の展覧会期中に行われるキャンドルナイトディナー
まだ眞野屋での「福ノヒカリ展」を見ていなかったので、展示と共にキャンドルナイトの雰囲気も見せていただきたいと思い、行って参りました。

↓こちらがさんが主催される「福ノヒカリプロジェクト」のアカウントによるインスタグラム投稿です。

さんによって、東日本大震災を追悼する為に立ち上げられた「福ノヒカリプロジェクト」。
この想いに賛同したキャンドルアーティストさんがさんの元にキャンドルを送り、全国から集まったその数はなんと1,145本なのだそう!
200人以上のあたたかな共感によって、さんの想いを超えるほどの、素敵なイベントとなっているのです。

さんと大勢のキャンドルアーティストさん方の愛ある心に、宮城県の海沿いで育った私の心にはジーンと来るものがあり・・・

そんなGallery The attitudeでの展示を拝見してから、眞野屋レストランへ。

毎月11日に開催の「福ノヒカリプロジェクト」による「キャンドルナイト」が、さんの出身地であるここ仙台で初めて、しかも“ディナー”での実施はプロジェクト始動後、これまた初めて!ということで。

素敵なキャンドルが灯されたシチュエーションでの、スパークリングワイン付きのコース料理が2,800円。
お料理は、地産地消の新鮮な食材を利用されていて、素材の贅を尽くされた美味しさ、お得すぎるお値段でした。

次の写真に写っている方々が、キャンドル作家の草野和さん(@なごみの森工房)とご主人草野広幸さん、この日いらした、和さんを取り巻くキャンドル作家、佐藤ゆきこさん (@123candle)、阿部智子さん(@Bonheur Candle)のお二人。

素敵なアーティストさん方と共に、暗闇の中でキャンドルに癒される中での、美味しいディナー・・・
本当に、ありがとうございました。

それでは最後に、キャンドルに灯された炎の揺らぎとリフレクションに、癒されていただけましたら幸いです…⋆୨୧ஐ⋆**ೄ♪.♡


あなたは
ロウソクの灯りだけで
過ごしたことがありますか?

キャンドルアーティスト草野なごみさんの爽やかジェルキャンドル

初参加した眞野屋カルチャルライフ by Gallery The attitude


今日(2022年7月17日(日))は、眞野屋で開催のワークショップに参加してきました。

眞野屋は2019年、仙台にオープンしたライフスタイルショップで、地産地消の商品を中心に、美と健康を意識した食材や雑貨が販売されている他、イートインやレストラン、ベーカリー等が併設されています。

眞野屋の場所は、我家から徒歩20分程度の所なのですが、私の職場や仙台の街中とは逆方向の、基本的には何かない限りは行かない北仙台にあり、オープンした当初は、北仙台になんだか素敵なお店ができたみたい、と思いつつも、そのうちコロナ禍に入ってしまったし、チラリと眺めることはあっても、ゆっくりと行くような機会はありませんでした。

その後、今年2月のことですが、私の好きなアーティストの一人である中川和寿さんの個展が、眞野屋内にできたGallery The attitudeで開催されると知り、ギャラリーの作品を眺めつつ、友達とランチしたりショッピングを楽しむ、といった機会がありまして。

その記録はこちら↓

Gallery The attitudeは昨年の秋にオープンしたばかりで、この時に初めて訪れたわけですが、オーガニックな日常食品や雑貨の買い物ができる上、作家さんの作品が気軽に眺められる環境に、ありがたいな、これからは頻繁に来てみよう、と素直に思いました。

もちろん、百貨店などでも買い物とアートを楽しめることがありますが、ショップ間の通路やフロアの一角に臨時的に出店されるものならまだしも、いわゆる「(高級)百貨店に併設されるギャラリー」って誰もが気軽に訪れられるところではないですよね。
アート好きの私でも、あの一歩足を踏み入れるのさえも緊張する雰囲気は、正直苦手だったりします。店員さんからはこの人お金持ってんのかしら?って見定められてるような視線を感じるしね(自意識過剰?笑)。

本来アートには決め事もなければ、アートは誰もが楽しめて癒されるものだから、皆がもっと日常的に触れて良いものだと思うんです。
私自身もそんなことに気がつくのはちょっと遅かったのですが、アートを純粋に楽しむようになってから、心身が豊かになったことを実感してます。

この想いを理解し、共有してくださるのが、まさにGallery The attitude
今日は、Gallery The attitudeのオーナーでいらっしゃる加藤志門さんと、その辺のこともお話することができて、とてもありがたかったです。

加藤さんは、アーティストを応援すると共に、たくさんの人にアートをもっと気軽に日常に取り入れて欲しいとギャラリーを設置し、様々なアーティストさんによるワークショップを行う「眞野屋カルチャルライフ」を企画されました。

というわけで、ようやく本題ですが、参加させていただいたのは、仙台出身で福島在住のキャンドルアーティストでいらっしゃる草野なごみさんによる「爽やかジェルキャンドル」。
なごみさんの作品は、以前、仙台三越のフロアの一角で催事出店されていたのをたまたま通りかかった時に目にし、購入させていただいて。
ちょうどクリスマス前、自宅の本棚に素敵なディスプレイができたのでした。

LEDライトを利用できるという作品で、気軽に灯せる一品♪

その時にはお会いできませんでしたが、前回眞野屋を訪れた際に、なごみさんのワークショプを開催されることを知り、今度はお会いできるチャンスだなと嬉しく思いました。

そして参加した今回の内容は、カラフルなガラス玉のステンドグラスの様なキャンドルと、ブルー系で海をイメージした様なキャンドルの2種を作るというワークショップ。

ガラス玉の方は、五色の色玉を好きなように選んで並べ重ねるというシンプルな工程でありながらも、暗いところで火を灯した時のイメージがどうなるかわからない私は、迷いに迷いながらも、赤を基調とすることにしてみました。

これに火を灯すのはもったいないなと思ってしまいがちですが、、、そう、これはサステナブルなキャンドル!
ロウを使ってしまっても、繰り返しまた楽しむことができるから、火を灯して、本来のキャンドルの癒しを感じてみよう♪
今回、そんなこともいろいろとなごみ先生から教えていただきました。

というわけで、家に帰ってから早速火を灯してみました。
これ、火をもう少し灯していったらクレーターが深くなっていって、映る影が長くなってまた違った雰囲気になるってことですね。その変化を楽しめるのも良き。

一方、ブルー系の方は、溶かす前のプルプルで感触が気持ちいいジェルをハサミで刻むのが楽しくて、プチプチ切って、モリモリ重ねたら、溢れんばかりに。
そうしたら、なごみ先生より”溶かしたジェルを流した後に上に置く様にしてもいいかもね”とアドバイスされて、試してみたら、キラキラ波立っているようないい感じに仕上がりました。

猛暑な今、海を感じる涼しげなこのキャンドルはしばらくこのまま、灯すのは楽しみにとっておこうと思います。

さて、このGallery The attitude企画の眞野屋カルチャルライフでは、眞野屋スペシャルランチが付いてくるのもポイントです。
メニューには載っていない、カルチャルライフ限定の特別ランチをいただきながら、講師や参加者さんとの会話も楽しめます。
しかも、今回のキャンドルは、食事のテーブルを素敵に飾るのにうってつけ。


サステナブルアートな草野なごみさんのキャンドル。
そのままでも、火を灯したらもっと、そしてその後もアレンジできて、耐えず癒される幸せ。
今後はまた異なるタイプのキャンドル制作のワークショップを開催されるとのことなので、是非参加したいです。

最後に、ワークショップの様子を加藤さんがインスタグラムに投稿してくださいましたので、こちらにシェアさせていただきます。


これまで続いていた仕事の忙しさも落ち着いてきた私、このところちょっと滞り気味だったアートライフも、また徐々に充実させていこうと思っています。

この度も素敵なご縁、豊かな時間をありがとうございました^ ^


あなたは
アートに癒されたことが
ありますか?



どれも素敵なオンリーワン!岡沢幸さんのファブリックアート

版画家 岡沢幸さんの個展@蒼SOU&SOにて


仙台在住の版画家でいらっしゃる岡沢幸さんの個展へ行ってきました。
今回の会場は、「蒼SOU&SO」。
仙台駅前名掛丁商店街の裏路地にあるビルの3階にひっそりと佇むギャラリーです。

ちなみに私が前回、岡沢幸さんの作品展に行ったのは、仙台大手町にあるギャラリー「ターンアラウンド」での開催の時。

この時とは趣向が変わって、今回は「ファブリックアート展」とのことで。
仕事やなんやかんやで忙しいさなかだったけど、場所も仙台駅前だったので、ちょっとでも時間があれば行ける!行きたい!!そう思っていて、念願が叶いました。

↑こちらのDM2枚目の画像にある通り、昨日(2022年6月24日)が最終日で会期はすでに終了していますが、とっても素敵でしたし、行くことができて嬉しかったので記録しておきたいと思います。

なのですが。
私、今回は全く撮影せずだったので、岡沢幸さんご自身のご投稿をここでシェアする形にさせていただきます。
ご許可に感謝です。

まずは、インスタグラムにポストされた会場の様子の動画。

隠れ家的なギャラリー蒼さんに一歩足を踏み入れた瞬間「Wow ワォ」って声が出ちゃいましたね。

次もご本人が投稿されたお写真です。

リズムを感じる独創的なモダンデザイン。
そんな素敵なアートが身近なファブリックとして展示されていて、購入意欲がそそられてしまいます。
それに、リズムを感じるといえば、ギャラリー蒼さんにはグランドピアノもあって、何気にそこに作品もディスプレイされていて、音楽好きにもたまらない素敵空間。

しかも、今回は1回につき2名限定でのワークショップも開催されていて。
私も参加したいところでしたが、残念ながらその時間は確保できずでした。
参加された方々が羨ましい・・・


ところで、皆さんはやっぱり流行りものって気になりますか?
私は普遍的で飽きのこないものは好きですが、流行り的なるものにあまり興味が持てません。
何故みんなで同じような格好したり、同じことしたがるの?って思っちゃうし、人が集まる場所が苦手だから、インフルエンサーなる人が言及して人気になった所なんかもあえて避けちゃう。
まぁ、友達に誘われたり、たまたま自分の興味あったことが流行ってもいた、ということもありますけれども…。あんまり流行りすぎたり目立ったりすると逆に冷めちゃうというか、自分は身を引こうって思ってしまったり。
レアな場所、レアな物、レアな人・・・に惹かれます。

そんな私にとって、作家さんによる一点ものというのは本当に魅力的で。
今回購入させていただいたTシャツも、とってもお気に入り❤︎
岡沢幸さんの手によって直接刷られたまさにオンリーワンのファブリックです。

何より今回、ようやく岡沢幸さんご本人とも直接お話しすることもできて、とっても嬉しかったです♪
仕事の忙しさピークの今時期でしたが、やっぱりアートに癒され、活力となりました。
本当にありがとうございました。





あなたは
みんなと一緒が
良いですか?