鶏肉のみぞれ煮とワイン

日本のありがたい調味料「みりん」それから「お箸」


改めて述べるまでもないのですが、和食には「みりん」が活躍しますね。
ここ日本では、家庭には必ずと言っていいほど常備されている「みりん」。

ですが、海外では当然当たり前ではないわけで。
先日、フランスに住む友人とのメールで、「貴腐ワイン」を「みりん」の代用に出来ないかなと考え実験してみるというお話を受けて、それ面白そう、是非ブログにもアップして!とお願いしたら、応えてくれました♪

フランスの甘口ワイン「モンバジャック(Monbazillac)」に、イタリア料理によく使われる「ポルチーニ茸」の戻し汁を入れたり、いろいろ格闘したそうです。

詳しくはこちら♪
みりんの代用に貴腐ワイン

彼女のサイトより、写真、転載させていただきます☆

和食・・・?
やっぱり友達の言う通り、フォークとナイフで洋食にしか見えない・・・
でも、とっても美味しそう!

フムフム、これに合うワインはゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer)なのね。
私もやってみよう!
と言っても、単純に、純和風の「鶏肉のみぞれ煮」にワインを合わせて味わってみたいと思ったまでで、私は普通にみりんを使いますね。
だって、わざわざみりんの代用を考えていたら、やっぱり大変そうだもの・・・

ここは、日本。みりんは当然ある。
逆に、ゲヴュルツトラミネールは、簡単に見つからないかも。
でも、ワイン専門店にでも行くと発見できるし、ネットだと間違いないですね。

鶏肉のみぞれ煮とワインのマリアージュ、美味しい♪
普段は辛口なワインが好みの私ですが、甘口でもスパイシーさにバラとライチっぽい風味が広がるゲヴュルツトラミネールは、贅沢で幸せな気分に浸ることができます。

さて、私の場合、鶏肉のみぞれ煮は、一口大に切った鶏もも肉(1枚分)をポリ袋に入れて、少々の酒と塩と片栗粉で揉み込んでおき、その間、だし汁(1カップ)、醤油、みりん(各大さじ2)、砂糖、酢(各小さじ2)を合わせ耐熱ボールに入れてレンジでチン【A】、それから、たっぷりの大根おろしを準備。
フライパンで、鶏肉に焼き色がつくくらい焼いたら、そこに【A】と大根おろしを入れて5・6分煮込んで出来上がりです。

今回は、甘めのワインに合うブルーチーズのサラダを付け合わせにしてみました。

ところで、フランス版鶏肉のみぞれ煮との違いといえば、調味料の他に、「お箸」で食べる和食は、初めから取りやすい大きさに切ってある点かしら、と気がつきました。
和食はナイフ使わないんだものね、取りやすくて食べやすい大きさにあらかじめ切って出すって気遣いだったんだなって、今更ながら、改めて。

海外の文化を知って、改めて日本の文化を知る。
今はまだコロナの影響で、国内でさえも気軽に遠出できない状況だけど、こんな形での異文化コミュニケーションも、日常を楽しく豊かにできる手段の一つですね。

海を隔てた遠くの地から、素敵なひと時をシェアしてくれた友達にも、心から感謝です☆


ワインに合う和食
あなたのオススメは
なんですか?

今日は獅子座の満月の日★

澄み切った冬空に想いを


あなたは、星占いとか、信じますか?
私はというと、あまり信心深いタイプではないです。
信じるか信じないかはあなた次第、と思いますので、お金を払ってまで占いしてもらう友達を否定しませんが、私自身はそういったことはやりません。
でも、例えば、神社にお参りに行ったらおみくじを引きますし、自分にとって都合の良い、といいますか、前向きにさせてもらえる内容なんかは柔軟に取り入れたい、そんな人間です。

ところで本日、2021年1月29日、星占い好きはもちろん、そういったことには興味ないかたにも是非とも空を見上げていただきたい!
とっても美しいお月さまが輝いてますから☆

今日は、獅子座の満月なんですって。

太古から月の満ち欠けに合わせて生きてきた人間には、その月相が、人生を歩む上での拠り所になってたりもするというわけで。

私が感銘する作家の一人、鈴木真奈美さんのブログによると、


しし座の満月は、
フタをしていたネガティブが、
表に出てきやすい時期です。

不安や心配、
トラウマやコンプレックスなど、
あなたの心を
縛るものがあれば、
このタイミングで、リリースしてきましょう。

もうひとつ、
しし座の満月は、一人ひとりが、
素晴らしさを世に打ち出していく時。
これこそ、風の時代に、必要な要素です。

「なにか動き出したい!」
「新しいことにチャレンジしたい!」

そんな想いがあるなら、
この満月と、節分&立春を
追い風にしてください。

鈴木真奈美さんのオフィシャルブログより


ということだそうです。
ありがたいメッセージですね。

トラウマやコンプレックス・・・ああ、なんか覚えがあるな・・・
でも、そんなもの、リリース(流す)しちゃえばいいんだね。
やりたいことにチャレンジしていけばいいんだね、それが今なのね♪
と捉え、一歩一歩、ゆっくりでもいいから着実に進んで行こう、そう満月に想った、今晩。

ちなみに、今日を見逃しても、数日は大きくて真ん丸に近いお月さまを楽しめますので(天候の問題はありますが)、是非、夜空を慈しむお時間、持ってみてくださいね☆


あなたの
月への願いは
なんですか?

My New Year’s resolutions ☆

2021年に掲げる迷いなき抱負


コロナによる緊急事態宣言が発令され、昨年の4月、外出もできなくなった時に、こんな時代だから、自分も含め人々が安らげて笑顔になれるようにと、自身の学びも兼ねて一から独学でこのWebサイトを作りました。

現状ではまだまだ単なる趣味のサイトで、皆さんのお役にたてるような働きができていませんが、取り組んでみて感じているのは、「自分の想いが整理されて明確になる。ナラティブ(語り)の効果の一つとも言えるのかも。」ということで、自分のやりたいこと、取り組むべきことの顕在化に役立つということを知ることができました。

関連記事:
臨床美術におけるナラティブ(語り)/そして、「いてくれてありがとう」という語り

自分のノートに書くのと違って、公開するわけですから神経は使いますが、その分、ここに書いたことは自分の中にしっかりと落とし込むことができるように感じます。

というわけで、先日取り上げた「抱負/New Year’s resolution」についても、心を解きほぐして想い至った私自身の2021年の迷いなき決意を、ここで具体的に書き残しておこうと思います。

前回の記事:
What’s your New Year’s resolution?/「抱負」という言葉の意味

〜2021年の抱負〜


★ 美術検定2級に合格する

世界遺産検定2級に合格する

ピアノを20年前に弾けたくらいに少しでも近づける

臨床美術のセミナーやボランティアに積極的に参加する

中古マンションをリノベーションして、自宅併設のギャラリー兼アトリエを持つ

(今年は計画と着工)


趣味としてやりたいこと、単なる願望であればまだまだ出てくるのですが、まずは「抱負」として、今年はこれらを目標としました。
自分自身の心の豊かさ創出につなげるための想いではありますが、この中でも、臨床美術に関することと、ギャラリーを持つことは、まさにあたかかくてやさしい世界を広めるためです。

臨床美術については、このサイトでも何度か述べていますが、その素晴らしさを知っていただくにはまだまだ足りませんし、私自身、昨年はあまり活動ができなかったので、今年は腰を据えて取り組んでいきたいと思っています。

臨床美術に関する記事のまとめはこちら

そして、私がギャラリーを持ちたいというのは、アート的なことは好きだけど、私自身は創作力に乏しいので、私のものとして作品を飾りたいとかそういうことではなく、私の周りには素晴らしい芸術センスを持つ人が多いので、そういった方々が創り出したものを少しでも多くの人にご覧いただきたいという想いがあるからです。

また、その場を、普段は自分のワークスペースとすると共に、臨床美術も含めなんらかのセミナーや、ワークショップができる空間として活用できるようにしたいのです。
私は人前に出るのも苦手なので、これも、才能を持て余している、私ではない皆さまがたに活躍してもらえる場にしたいと考えているためです。

オランダを代表する画家レンブラントの家の内観の一部
左:たくさんのエッチング(銅版画)作品を生み出された小部屋
右:レンブラントがインスピレーションを高めるために集めたコレクションを再現した小部屋
レンブラントの家は、美術館として公開されている(オランダ アムステルダム)
右:レンブラントが数々のマスターピース(傑作品)を創出したラージスタジオ。現在はワークショップ等にも利用されている。(スタジオ/studioとは、本来は、芸術家のアトリエ・工房などのことをいう)

私は長いこと、それこそ中・高・短大と続けたバスケ部のマネージャーに始まり、社会人となってからは、オフィスワークを効率よくこなすための様々な資格を取りつつ、アシスタント・秘書といった仕事をしてきたので、自分には裏方が向いていると思っています。
保育園の運営スタッフという本業の傍ら、多様な人々が豊かな心を開放して集える環境作りに貢献したいです。

自分の好きな分野に、自分のできる力を注いで、一人でも多くが、安らいで笑顔になれるあたたかな連鎖を生み出すための、リアルな活動へ一歩前進すること。
それが、私の2021年の抱負です。


あなたには
何か迷いは
ありませんか?

2020年 去りゆく1年に感謝

豊かな気持ちで生きれたことに、ありがとう


思い起こせば、一昨年(2018年)の今日、私は韓国で年越しを迎えました。

2018年12月31日のソウル広場

それまでは、日本の習わしを大切にする祖母を筆頭にして年末年始を過ごしていましたが、大好きだった祖母がその年に亡くなっていたので、なんとなく、一人で静かに海外で年を越したいと思ったのです。

韓国の世界遺産 昌徳宮(チャンドックン)/2019年1月1日

その時に訪れた「南山コル韓屋村(ナムサンコルハノンマウル)」。

南山コル韓屋村の伝統家屋/2019年1月1日

そこは、各地に散らばっていたソウルの貴族の伝統家屋を移築して集め、再現したもので、ソウル市の現代の街中にあるのでちょっと不思議な空間なのですが、伝統建築・文化を再現した屋外博物館といったところで、ポピュラーな観光スポットとなっています。

そこで、たまたま、誰でも無料で願掛けができるコーナーがありまして。
ソウルの正月伝統行事の火祭りで燃やす事で叶うと言われるもので、用意されている半紙に願い事を書いて、ちょうど日本の神社でおみくじを引いた時と同じように、その場に備えれている縄に結んでおけば、あとで(韓国は陰暦で正月を祝うので2月に)燃やしてくれるから願いが叶うよと。
それで、無料だしせっかくだからと、ペンを手に取り、私が思わず書いた願い事は、

「心のあたたかくて優しい人たちに囲まれて笑って過ごせますように」

でした・・・

その頃は、安定し悪くない収入を得られる仕事についてはいたものの、精神的には全くよろしくない状況で、その収入を手放していいのか、でも、心身がダメになってはどうにもならないという悩みのはざまにあったので、そんな願い事が出てきたのでした。

そして2019年が始まってから間も無く、同じ職場で働く最も信頼していた唯一の心優しい人が退職したことにより、私の迷いは断ち切られ、仕事を辞める事を決意しました。

仕事を辞めてから思ったことは、辞めて良かった。それしかありませんでした。
失業給付や訓練校に通えるというありがたい制度があり、それほどお金の心配をすることもなく、心が穏やかになり心身が回復していくのを感じ、幸せなだけでした。

特に金銭面に関して認識でき、自分にとって大きな収穫だと感じているは、「自身の捉え方によるところが大きい」のだろうということ。
ないと思えばないし、あると思えばある。そういうことなんだなと。

お金にかかわらずモノ・コトなんでも、ないないと嘆き、欲して必死になると、もし得ることができたとしても、それを失わないようにもしくはその上を目指すので、代償として不安も増します。
でも、今あるものでいいじゃん、生きれるじゃん、と思うことができれば、必要以上に求めることもなくなるし、等身大の自分を心地よく感じることができるようになるので、不安もなくなります。

もちろん目標を持って進むことは必要だけれど、見失ってはならないものがあることに気をつけておかなければならないということです。
自分にとって何が本当に大事か
なんのために生きているのか
今あるものに感謝して、そういったことに意識を向けることが大切なのかなと思います。

コロナ禍にあって、仕事を失ってしまった人や、職を探しても見つからない人が大勢いる中で、私は運よく、尊敬するかたから声をかけられ、思いがけない形ではありましたが、今、働くことができています。
そこは、元気でかわいい、未来を担う子どもたちの声が、毎日、響き渡る場所。
そんな子どもたちと親御さんを支えるために、愛に満ちた保育士の先生たちが懸命に働く所。
やさしさ、あたたかさがないと成り立たない環境です。
そこで役に立つことが、今、私に与えられている使命なのだと思えますし、それは本当に幸せなことだと心から感謝しています。

以前の収入に比べたらだいぶ低いのが現状ではありますが、安定はしてるし、自分のために使える時間も増え、お蔭で、やっぱりお金が全てじゃないよねと、これまでなんとなく感じていたそれよりも、本当の意味で認知することができました。
それに、今は副業も認められ、パラレルワークも当たり前となりつつある世の中。
私のようないろいろやりたい人間にはむしろありがたいのがこれからの社会。
今の職場に貢献しつつ、あたたかくて安らげ、笑顔になれる人が増える環境、そんな裾野を広げていきたい、そう思っています。

さて、2020年も本日が最後となりました。
この2020年は、コロナに始まりコロナに終ったとして歴史上刻まれるでしょう。
世界中がこれまで陥った事のない、本当に大変な1年でした。

ちまたでは、このコロナを逆手に取り、「不安な時代を生き抜くために」と言いながら、返って不安な気持ちを助長するかのような報道やビジネスもありますが、こんな時だからこそ、周りに流されずに豊かな心を携えた自分を持つということがとても大切だと感じています。

冬らしさを感じる雪の仙台

2020年も生かしていただいたことに感謝。ありがとうございました。
明日から始まる2021年も心身豊かに過ごすことができますように。。。


2021年に向けて
あなたが願うことは
なんですか?

心があたたまるクリスマスプレゼント

思いがけなく届いた美しいバラの花束


家に帰宅して数分後、突然ドアフォンが鳴りました。
モニターを確認すると、宅急便屋さんが。

今日届くものはないはずなのに、なんだろう・・・

ドアを開けると、大きな箱の届け物です。
その箱には見覚えがありました。

そうだ、去年も、この時期、叔母がバラの花束を送ってくれたっけ・・・

叔母は、バラを育てるお仕事をしています。
バラって、それだけで様々な種類があって、色もとりどり、見ているだけで本当に幸せな気分になりますよね。
そんな美しいお花を育てるのは、実はかなり大変だって、ご存知でしょうか?

叔母の指に刺さった棘を何度も見たことがあります。
棘が抜けず、驚くほど腫れてしまった指も。
グローブをつけて作業しても、新鮮なバラの強力な棘には効かないそうで。
また、長時間、立ちっぱなしの作業。
今のような冬の寒い時期はハウスの中は暖かいかもしれませんが、夏場はサウナ状で汗だくになるので何度も着替えるといいます。
想像以上の体力勝負。私だったら無理かもって、思います。

そうやって大切に育てられたバラたち。
思いがけなく届いたクリスマスプレゼント。
いつもいつもこうやって私のことを気にかけてくれる、心優しい叔母。
感謝しかありません。

さて、せっかくの美しい包装を解くのは勿体無い気もするけれど、お花さんたちのためには早めに水揚げさせてあげましょう。

しばらく私の朝の日課は、この美しいバラたちの水切り。
それは、穏やかで幸せなひと時。
明日もさわやかに目覚められそうです。


ちなみに、このバラの生産と発送は、宮城県名取市の「宮城野バラ工房 梶農園」さんから。
およそ1万㎡の敷地に16棟のハウスを設け、年間約100万本のバラを出荷する宮城県内で最大規模のバラ生産農園です。

国内最大の取扱量を誇る東京の花き市場の品評会で、グランプリを受賞したこともあるという梶農園さんのバラの品質は本物。
その農園のある名取市は私の出身地。地元の誇りでもあります。

ところで、お花のお水は毎日変えた方が良いわけですが、付いてくる花の栄養剤を入れて、そのお水をすぐ替えるのは勿体無いですよね。
(お水を替えるのが億劫な人は栄養剤を花瓶の水に溶かしましょう)
なので、私は栄養剤を溶かした水を霧吹きに入れておいて、毎朝、花瓶の水を入れ替え、水切りしたお花を活け、その霧吹きでお花と葉っぱにシュッシュします。
私は、このひと時が大好きです。
水滴の輝く花びらも素敵ですし。
特に冬場は、この作業を毎日するとお花が驚くほど持ってくれて、幸せ気分もずーっと続きます♪

関連記事
叔母の愛とクロネコヤマトさん/私が生活できている理由
忠実さと、人間のふれあいを忘れない心を/不安な現代にこそ多くの人に知ってほしいマザー・テレサの言葉



あなたは
何色のバラが
お好きですか?

子どもたちを守りたい!アスイクさんのクラウドファンディング

仙台のNPO法人アスイクさんの「食糧支援×見守りプロジェクト」


『困難を抱えた子どもたちが、多様な関係の中ではぐくまれ、見守られる社会』をつくるために様々な事業を行うアスイク」という名称の、貴重な活動に取り組んでいるNPO法人が、仙台にあることをご存知でしょうか?

アスイクさんは、東日本大震災後に避難所での学習サポートをきっかけに作られた団体ですが、今では、仙台市の榴岡に事務所を置き、保育園や児童館、子ども食堂の運営などなど、震災に関わらず、宮城県内の困難を抱える子ども達の支えとなる活動をされています。

アスイクさんについては、以前ご紹介させていただいた通り、その存在を私が知ったのは、およそ1年前にアスイクさんの求人情報を目にしたことがきっかけでした。

子どもたちの幸せを願って/NPO法人アスイクさんの取り組み

当時は技術職につきたいと思い訓練校に通う直前でしたので、求人への応募ではなく、アスイクさんの活動内容を詳しく知りたいと思って説明会に行ったのがご縁で、当サイトのリンクページにもバナーを置かせていただいております。

現在、私が落ち着いた職場は、10年ほど前に私が秘書を務めていた先生がご退官後に理事長・園長を任されている保育園で、技術職ではなく、保育士資格を持つ事務員という、結局のところ事務員なのですが、アスイクさんとは近しい環境なので、親近感は増し、ますますアスイクさんを応援したい気持ちでいっぱいです。

そんな子どもたちの幸せを守るために活動されているアスイクさんが、只今クラウドファンディングにチャレンジ中です。

新型コロナウイルスの影響が出始めた今年(2020年)の3月から始めたという「食糧支援×見守りプロジェクト」。
生活が困難な子どもたちの家庭に食糧を届けるというものですが、この活動を通して、各家庭に潜む問題の発見につながったり、あたたかな心のつながりができたりと、単なる食料の支援のみで終わらないことがポイントの、素晴らしい取り組みです。

しかしながら、このプロジェクトを継続したくとも資金が足りていないとのことで、このクラウドファンディングに応募したそうです。
期間は2020年12月31日までで、目標金額は1,200,000円(300世帯への支援)。
12月15日20時現在、得られた支援総額は508,000円(サポーター44名)とのこと。
もちろん、私も応援しています!
目標が達成され、たくさんの笑顔がもたらせれることを願います。

是非、一人でも多くのかたにアスイクさんの存在と取り組みについて知っていただき、一緒に応援してもらえたらいいなと思います。

支援サイト(まちくるファンド仙台)
https://machi-kuru.com/fp/51

生きづらさを感じる人が少しずつでも減って、あたたかくて幸せな世界がどんどん広がっていきますように☆彡

アスイクさんのHPは、こちら☆


あなたも
未来を担う子ども達の
支援者になりませんか?

青い鳥 クリスマスにもおすすめの絵本

クリスマス・イブを舞台にした不朽の名作 チルチルとミチルの物語


チルチル・ミチル。
誰もが知る響きだとは思いますが、それがなんの話だったか、意外と詳しくは知らない人も多いようですね。

チルチルとミチルは、ベルギーの詩人で劇作家のモーリス・メーテルリンク作「青い鳥」に出てくる主人公兄妹の名前です。

貧しい木こりの子、チルチルとミチルが、魔法使いに頼まれて、クリスマス・イブに、幸せの象徴である「青い鳥」を探しに出かけるお話。
動物や、身の回りのモノをお供におとぎの国を冒険する、結構ハラハラドキドキで、子どもから大人まで興味をそそられる物語ですが、テーマ性がシビア。『幸福とは何か』について考えさせられるとても深い内容です。

人生いかに生きたらいいのか」という探求の哲学を持っていたというメーテルリンク
青い鳥」の主題も『死と生命の意味』で、ノーベル文学賞を受賞し、世界の名作として、映画や舞台化されたり、児童以上向けに文庫本として出されているものもあれば、小さな子ども向けに絵本として出されているものまで、様々なバージョンがあります。

私は、子どもの頃、こんな感じ(下図)の絵本を持っていて、自分と同じ年頃の兄妹が不思議な冒険をするという物語が想像力を掻き立てれ、気に入って、なんども繰り返して読んだことを覚えています。

ただ、クリスマスの時のお話だったということは、大人になって改めてこちらの本を見るまでは全く記憶になく・・・

こちらは、世界文化社出版の1969年刊「世界の名作」という絵本シリーズのもので、文は高田敏子さん、絵はいわさきちひろさんによるものです。

青い鳥」については、以前ご紹介した日野原重明先生のご著書(テンダー・ラブ―それは愛の最高の表現です。)に取り上げられていたことをきっかけに、改めて読んでみたいと思いまして、どれにするか悩んだのですが、いわさきちひろさんの絵が素敵だな〜と感じて購入したものです。

先に示したアニメ風のコンパクトな絵本に比べ、こちらは字数もページ数も多く、いわさきちひろさんによる挿絵が美しく、絵本の中でも、大人も十分に楽しめる内容となっています。

付録として、メーテルリンクについての裏話や、子どもに読み聞かせるためのポイントなどが、解説として掲載されている点も気に入ってます。

日野原先生の本にしても、こちらもそうなのですが、私がお気に入りの本は絶版となってしまっているものが多く、できればこれからも多くの人に触れていただきたいのですが、そうもいかないようなのが残念です・・・
ご興味のあるかたは、古本もしくは図書館で、ご覧くださいませ。

でも、私は持っていないのですが、いわさきちひろさんの絵による「青い鳥(あおいとり)」は、文章は立原えりかさんで、講談社から出されているものもあり、こちらはまだ新品で手に入れることができます。

もし、いわさきちひろさんの絵がお好きであれば、こちらも良いかもしれません。

2020年の締めくくりに、自分へのクリスマスプレゼントとして、本当の幸せについて考える本「青い鳥」を、手に取ってみるのはいかがでしょう・・・?

関連記事
愛とは、誰かの心に 希望の灯をともすこと/心に留めておきたい、愛の医師 日野原重明先生からのメッセージ


あなたの
青い鳥は
どこにいますか?


クリスマスって・・・?

喜びと、感謝の気持ちで、心豊かに迎えよう♪


今年も残り1ヶ月を切ってしまいました。
いろいろ切ない思いにかられてしまうこの時期ではありますが、少しでも豊かな日を送るために、これまでは何気なく過ごしていたことについて、ちょっと改まって考えてみるのはいかがでしょう・・・

現在、私は縁あって、可愛くて元気な子どもたちの声が響き渡る、キリスト教系の保育園でお仕事をさせていただいてます。
クリスチャンでなくとも入園できるし、職員も同様なのですが、当園にとってクリスマスはとても大切なイベント。
ということで、園長先生が、クリスマスの意義についてレクチャーしてくださいました。
私なりの解釈も含め、講義の内容を簡単にまとめてみますね。

今から2000年ほど前、ユダヤの国はローマ帝国という大きな国に支配され、人々は貧困や重圧に苦しんでいました。
争いや憎しみにも満ちた国。救いを求める人々。
ある意味では、今の世ともあまりかわりなかったかもしれません・・・

神様はこのような闇の世界をよしとはせず、神の子イエス様を光の子の人間としてこの世に誕生させたのでした。

クリスマスは、神様がその一人子であるイエス・キリストを人間の救い主(メシア=キリスト)としてこの世にプレゼントしてくださった、という神様の愛の出来事への応答として、イエスの生き方にならい愛の生活をすることを約束する時、自分のすべての生きた身と命を神様に捧げる生き方の一つの徴(しるし)、感謝の徴として、献金を捧げたり、プレゼントの交換をして喜びを共にする時なのです。
そこに、権力や野心などは存在しません。

ジョット「東方三博士の礼拝」 出典:wikipedia

美術絵画でもよくテーマとして取り上げられる「東方三博士」の図画からもわかるように、イエス・キリストの居場所は博士たちが援助を求めた王宮ではなく、粗末な馬小屋の飼い葉桶の中でした。
最初のクリスマスは、庶民の代表である羊飼いや宿屋、一般民衆や東方からの世界を代表する人々からお祝いされたということです。
クリスマスは裕福なお金持ちが贅沢するようなことではなく、全くその逆なんですね。
神の愛は、誰にも平等です。

クリスマスは、私たちが神様に愛され祝福されている存在であることを確認する喜びの時、感謝の時。
そう心にとめながらクリスマスまでの期間を過ごすだけでも、いつもよりちょっと豊かでハッピーな日々を送れそうな気がします。


あなたは
クリスマスの意味
考えたことありますか?

大粒で大量!シャインマスカットパフェ@310 IWANUMA BASE

宮城県岩沼市の隠れ家的カフェで食べる感動フルーツパフェ♪


ようやく涼しくなってきて、秋の気配も感じるようになってきました。
秋といえば、食欲の秋。
私も早速、秋分の日を含むこの4連休中、旬のフルーツを楽しむ日を過ごすことができました♪

2020年9月21日(月・敬老の日)、友達に誘われて行ってきたのは、宮城県岩沼市にある「310 IWANUMA・BASE(イワヌマ・ベース)」さん。
季節のパフェが、知る人ぞ知る評判のお店です。

お店はこちらなのですが、パッと見、普通の家にしてはかっこいいけど、カフェとは思わず、初めてだと通り過ぎてしまいそうな佇まい・・

お店の向かいは「TOYOタイヤ(仙台工場)」さんの広ーい敷地で、基本、地元の人や通勤でない限りそう通らないような道路沿いにあります。

私たちは、オープン11時のお店に、かなり早く10時20分くらいには着いてしまい、一番乗りで駐車場に車を停めて車内で待機していたのですが、10時半くらいには一台の車が入り、さらに数分後にはまた1台入ってきて、あれよあれよと、お店敷地内の5台ほどの駐車場は、オープン前には満車になってしまいました。
そして、お店の前に並んで開店をまつ皆さん・・・

店内は、木材を基調とした温かみある雰囲気で、テーブル席が5つほどと、カウンター席がありました。

メニューはシンプルで、以下のみなのですが、過去に、旬のフルーツをふんだんに使ったパフェがTVで放映されたこともあり、このパフェを求めて来るお客さんが多いようです。

310 IWANUMA・BASE」さんの、2020年9月21日時点のメニューです。

私たちも、パフェを食べるためにやってきたわけですが、実は、本当の目的は「桃」のパフェだったんです。
しかし、奥さんにお聞きしたところ、「桃は昨日(9月20日)までだったんです」とのこと。
そして登場したのが、シャインマスカットということで、私たちが行った昨日(21日)は、季節のパフェで選べるのは「ぶどう(紫)」または「シャインマスカット」のいずれかでした。

一昨日のみ、桃、ぶどう、シャインマスカットの3種類から選べたそうで、20日に運よく行かれたかたは、大いに迷われたことでしょう(笑)

シャインマスカットのパフェは、特別料金1,640円(税込)ですが、私たちは、迷わずこちらを選びました。
(ぶどうのパフェは820円で、こちらもとっても美味しそうでした!)
3つも並ぶと圧巻ですね!

とっても甘くて、ジューシー・・・
大粒のシャインマスカットを丸々何個も頬張れる喜び・・・
こんな贅沢ないな、と幸せを感じながらじっくりと味わいました。

次の写真、食べかけで申し訳ないですが、大粒のマスカットの下には、ホイップにアイス、そして、ゼリーと共に、さらにカットされたマスカットがこれでもかというほど詰まっています。

一番下の層には、コーンフレークとぶどうのソース。
お聞きしないでしまったけど、このソースもオリジナルかなあ。美味しかったです。

一度に高級フルーツ「シャインマスカット」をこれほど食べることなんてそうない・・・
この分量で、1,640円はお安いです!!
お目当ての桃のパフェではなかったけれども、とっても至福な時を過ごせ、大満足でした。

調理ご担当のご主人からも「マスカットは昨日から入荷始めたばかりなんだけど、どうでした?お口に合いましたか?」と気さくに声をかけていただけ、居心地も良かったです。

来年は『桃』を逃さず行きたいと思っていますが、実は他のメニューも、とても気になってます・・・
(特に、ナッツピザ)

また食べたいものが増えてしまいましたが、それは、幸せも増えるってことですね。
本当にありがたいことです。
ごちそうさまでした☆

310 IWANUMA・BASE(イワヌマ・ベース)
住所:宮城県岩沼市吹上3丁目7−13
電話:090-3366-4280
営業:11:00〜15:00(変更あり)
定休日:木曜
Webサイト:https://www.facebook.com/310.IWANUMA.BASU/

仙台市から南に向かって、お隣が名取市、そのさらに南が岩沼市です。

310 IWANUMA・BASEさんは、ご主人と奥さんのお二人だけで営業している、アットホームな感じの素敵なお店です。


あなたの
好きなフルーツは
何ですか?

パンケーキで幸せ@38mitsubachi kitchen

仙台のcafe「ミツバチキッチン」さん&アイディア絵本「きょうのおやつは」


先日、仙台の人気パンケーキカフェ「38kitchen ミツバチキッチン(勾当台店)」さんへ行ってきました。

ミツバチキッチン勾当台店。仙台市役所の裏手に佇む黄色い可愛らしいお店です。

ミツバチキッチンさんは、仙台に3店舗、お店を展開しています。
カフェの1号店が北四番丁店、2号店が勾当台店で、テイクアウトのみのお店がS-PAL仙台東館2Fにあります。

1号店/北四番丁店
pancake&cafe 38mitsubachi

2合店/勾当台店
38mitsubachi kitchen

数年前に北四番丁店に行ったことはあったのですが、勾当台店は今回が初めてです。
フォトジェニックでふわふわのパンケーキがとっても人気で、どちらのお店もよく人が並んでいるのを見かけます。

店内は白を基調としたふんわり落ち着いた雰囲気です。

私が今回いただいたのは、この季節限定のレモンパンケーキ
友人たちはピーチパンケーキをチョイス。桃の品種がその時々によって変わるので、味わいも異なるそうです。

厚みのあるパンケーキですが、とってもフワッフワで、アイスクリームと爽やかなヨーグルトクリームとで、ペロリと平らげてしまいました。

今回いただいた他にも、仙台らしい素材、例えばずんだを使ったものですとか、女心をそそられるパフェもあったり、スイーツ以外にも、お食事的なパンケーキメニューもあったりして、もう全部食べてみたいです!

また、コロナ渦になってからは特に、テイクアウトとデリバリーにもだいぶ力を入れていらっしゃるようにお見受けします。

ちょうど、本日、仙台三越の地下街に行きましたら、期間限定でテイクアウトメニューが催事販売されていたので、こちらからもいただいてみました。
なお、三越仙台店では、8月17日(月)まで出店されているのだそうです。

今回選んだ、パンケーキサンド「ふわふわ苺レアチーズ」は山元産仙台苺を使われたもので648円、蔵王地養卵を使用した「苺のはちみつプリン(期間限定)」には苺ソースもついて378円(いずれも税込)

テイクアウトのパンケーキサンドの648円はちょっとお高めに感じるかもしれませんが、ひとくちほうばれば、お口の中で溶けてびっくり、フワフワというより、とっても心地の良い、シュワシュワ♪という感じ。
サンドされたクリームももちろん、とーっても美味しくて、感動します!お値段納得☆
プリンはというと濃厚で、これまたびっくり!他ではなかなか出会えない食感。
パンケーキサンドもプリンも、他も全て制覇したいです。

パンケーキって、どうしてこんなに幸せな気分になるのでしょうね。
自宅でも気軽に料理できるお菓子だから、子供の頃から馴染みがあって、お母さんが作ってくれたパンケーキや、自分で初めて作った時の、出来上がるまでのワクワク感は、いつになっても忘れない、そういった思い出も残っているからでしょうか?

美味しいパンケーキを頬張りながらそんなことを考えていたら、ふと思い出し、是非とも皆さんにもご覧いただきたい!と思った絵本がありますので、ご紹介させていただきますね。

絵本は感性を豊かにしてくれるので、子どものみならず、おおいに大人も手にすべきと思っていますので、自分が楽しむために購入することがたまにあります。
パンケーキにまつわる絵本は、何冊かありますが、今回ご紹介させていただくのは、比較的新しいものです。

かがみのえほん きょうのおやつは
2014年に福音館より出版された、わたなべちなつさん作の、いわゆるトリック絵本です。
物語はいたって単純、パンケーキを作っていく過程の絵本なのですが、鏡仕掛けという、新しい発想に感動しました。

お子さんとともに楽しめること請け合いです♪
私のように、大人が一人で眺めて、しきりに感心するのもありだと思いますが、あなたの見解は、いかがでしょう…?
時々登場する猫ちゃんにも、癒されますよ。


あなたの
思い出のパンケーキは
どんなですか?



きょうの おやつは (福音館の単行本)