Butterfly pea flower tea

青いハーブ「バタフライピー」の癒し

〜 神秘的な美しさを味わって 〜


透き通るような青色のお茶を初めて見た時、「これは本当に自然の色なの?」と驚きました。
その美しい青を生み出しているのが、「バタフライピー」というハーブです。

東南アジアを中心に親しまれている植物で、ハーブティーとして飲まれるほか、スイーツや料理、最近ではバスソルトなどにも活用されています。

Herb tea_Butterfly pea flower tea
バタフライピーのドライハーブ(生活の木で購入)

私自身、このバタフライピーを知ったきっかけは数年前に行われた東南アジアのイベントでした。
そして最近、生活の木仙台藤崎店のワークショップで、改めてその魅力に触れる機会がありました。

今回は、そんなバタフライピーの魅力について、実際に体験した感想も交えながら綴ってみたいと思います。

バタフライピーでつくる、青いバスソルト

今回のワークショップでは、バタフライピーのハーブティーを試飲するだけではなく、バタフライピーを使ったバスソルトづくりも体験しました。

作り方自体はとてもシンプル。
シーソルトに、バタフライピーから抽出した青い液を加え、そこにカレンデュラ(有機マリーゴールド)を少し混ぜ込んでいきます。
さらに別で作ったスイートオレンジエッセンシャルオイル(オレンジ・スイート精油)のアロマスプレーを、入浴前に吹きかけて使うというものでした。

私は最初、「バタフライピーは色づけの役割が大きいのかな?」とも思いましたが、お風呂ほどの湯量を青くするには相当な分量のバタフライピーが必要なので、実際には今回作ったバスソルトではお湯全体が鮮やかな青になるわけではなく、香りも主役はスイートオレンジであるとのこと。

けれど、出来上がったバスソルトを見ているうちに、私はこう思いました。

透き通るような青に、カレンデュラのやさしい黄橙色。
そこに柑橘の香りが重なることで、単なる「入浴剤」というより、「感覚を整えるための小さな作品」のように感じられたのです。

Butterfly pea bath salt
カレンデュラを加えたバタフライピーバスソルト

ハーブには、それぞれ効能があります。
けれど今回改めて感じたのは、ハーブの魅力は「身体への作用」だけではないということ。

色や香りを感じてみる。
バスソルトを手作りする工程を楽しむ。
ゆっくりお湯に溶けていく様子を眺める…

そんな五感を使う時間そのものが、すでに癒しなのかもしれません。
忙しい毎日の中で、ほんの少しでも「美しい」と感じる時間を持つこと。
それは案外、とても大切なことなのだと思います。

バタフライピーとは?

バタフライピー(Butterfly Pea、学名:Clitoria ternatea L.)は、鮮やかな青い花を咲かせるマメ科の植物で、和名は「チョウマメ(蝶豆)」。
この名称は、花びらの形が「蝶(Butterfly)」が羽を広げた姿に似ていること、そして「豆(Pea)」の植物であることに由来しています。
原産国のタイでは「アンチャン」と呼ばれ、昔からお茶や天然の着色料として使われてきました。

Butterfly Pea


特に面白いのが、レモンやビネガー(酢)など酸性のものを加えると、青から紫、そしてピンクへと色が変化する不思議な性質。
その神秘的な変化の様子を見るのは、まるで小さな実験のようでもあり、つい見入ってしまいます。

バタフライピーの嬉しい特徴と魅力

①アントシアニンが豊富

私たちの身体は、日々ストレスや紫外線などによって「酸化」が進むと言われています。
バタフライピーのあの美しい青色の正体は、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」
ブルーベリーなどにも含まれる成分ですが、バタフライピーには特に豊富に含まれていると言われています。

もちろん、これだけで劇的に何かが変わるというものではありませんが、「毎日を健やかに過ごすためのお守り」や「自分をいたわる習慣」の一つとして取り入れるのは素敵だなと感じました。

② デスクワークの合間のリフレッシュに

パソコンやスマートフォンを見る時間が増えた現代。
私自身、ブログを書いたり画像編集をする時間が長いので、意識的に画面から目を離す時間を大切にしています。

温かいハーブティーをゆっくり淹れて、湯気を見つめながら一息つく時間は、酷使した頭や目だけでなく、心にとってもちょっとしたリセットになります。

③ リラックスタイムにぴったり

バタフライピーはカフェインを含まないため、夜にも飲みやすいハーブティーです。
味そのものはとてもやさしく、クセが少ないので、はちみつやフルーツジャムを加えるのもおすすめ。

私はこの程、たまたま手元にあった洋梨ジャムを加えて楽しんでみました。
そこにほんの少し酸味を加えると、色がふわっと紫へ変わる瞬間がとても綺麗で…

ただ飲むだけではなく、「眺める楽しさ」があるお茶だなと思います。

Butterfly pea flower tea
バタフライピーのハーブティー(酸味を加える前の色)
一般的に言われている効能以上に感じたこと

今回、耐熱ガラスのカップを新しく迎えたこともあり、バタフライピーを淹れる時間がさらに特別なものになりました。
透明なガラス越しに見る青色や紫色は、本当に美しくて。

忙しい毎日の中でも、ほんの数分、自分のためにお茶を淹れて、その色を眺める。
それだけで少し気持ちが整うような気がします。

もしかすると、バタフライピーの魅力は、成分や効能だけではなく、「美しいものをゆっくり味わう時間」そのものにあるのかもしれません。

バタフライピーのハーブティー(酸味を加えた後の色)

バタフライピーは、東南アジアを中心に広く親しまれているハーブです。
生産地によって背景や文化は異なりますが、美しい青色や色の変化を楽しめる魅力は共通しています。
ちなみに、酸が強いほどピンク色に近づきます。

もし見かける機会があれば、ぜひ一度、その青色そして色の変化を体験してみてください。
少しだけ、日常が特別に見える時間になるかもしれません。


あなたは
どんな色に
心を動かされますか?

青い花とお茶の夢イメージイラスト

古灯蝋燭店さんに癒されるひと時

それは独創的な感性と叙情漂う蝋燭


昨年(2022年)8月に、北仙台にある眞野屋さんで行われた「福ノヒカリキャンドルナイト」でのディナータイムを過ごさせていただいた際のこと。

レストランの隣に併設するGallery The attitudeにて開催されていた「福ノヒカリ」に展示されている全国各地から集まったキャンドルから好きな一品を持ってきて、テーブルの上で灯して食事を楽しみましょうという、素敵な企画でして、そこで私がファーストインプレッションで惹かれ、手に取ったのが古灯蝋燭店さんによるご作品でした。

大きめのまあるい形で、色は紫系のグラデーション、既に何度か灯されていたものだったので、蝋が溶けて自然にできた窪み、歪さがなんだか愛おしくて、選ばせていただいたものでした。


この時点では古灯蝋燭店さんのことは知らなかったのですが、「福ノヒカリ」主催者の草野和さんから仙台在住の作家さんですよと教えていただき、同じ仙台にいらっしゃる方ならお会いできる機会があるかな、是非あればいいな、他にも作品見てみたいなとその時思ったのでした。

そしてその願いが叶ったのが、先日のこと。
仙台五橋にあるギャラリー「little home」さんにて期間限定で展示販売されるとのことで、その初日(2023年1月14日)に行ってまいりました。

次はその翌日にインスタグラムに投稿したもの。
「いいね」わずかながらも、再生数はこれまであげた動画投稿の中でも既に2番目に多くなり、たくさんの方が見てくださったようで、アーティスト応援者冥利に尽きます。


上述した通り、古灯蝋燭店さんの作品をたくさん見ることができた上、ご本人ともお会いすることができ、充実の時間を持つことができました。

そして、私が購入させていただいたご作品。
私のインスタ投稿では暗がりの中でしたので、購入前に古灯蝋燭店さんが撮影し、ご本人によってポストされていた写真をこちらでシェアさせていただきます。
以下の1枚目の写真が、今回お迎えさせていただいたものの一つです。
色彩は海や緑、地球のようにも感じるけど、形は円盤型なので、火を灯すと月のように欠けてゆく。
とっても癒されるお品。

お母様のご実家が福島県で、小さな頃から会津名産である「絵ろうそく」に親しんできたこともあり、蝋燭が身近にあったという古灯蝋燭店さんは、学生時に蝋燭作りをするも、その後ごく一般的なサラリーマンとなり、しばらく蝋燭の世界からは離れたそうですが、2年ほど前から再び蝋燭を作り始め、今では人気の蝋燭職人さんになられました。

色や形というものに個性があるように、人間もそう。
そんな人それぞれに異なる素敵な個性、自分らしさみたいなものを感じてくれたらいいな。

そのようなことを想いながら蝋燭製作をされているそうです。

お人柄がとっても穏やかで、その優しさや想いが作品に表れていますが、一方で力強さと叙情的なものを感じるのは男性作家さんならではの感性でしょうか。
その独創性に惹かれます。

最後にもう一つ、インスタグラムのポストからシェア。
こちらは、この度のご縁で繋がることができた「SALTHOUSE 塩屋」さんのご投稿。
古灯蝋燭店さんの蝋燭がまるでアイスクリームのようで可愛い❤︎

世界各地の天然塩を販売する仙台のお塩専門店ですが、古灯蝋燭店さんのお品も常時取り扱われてる、とっても素敵なお店。
SALTHOUSE 塩屋さんについては、また後日、改めて記事にさせていただきたいと思っています。

蝋燭から繋がったお塩へのご縁。
まさに神秘のパワー繋がり。ご塩・・・笑

笑えそうなお話ですが、蝋燭にも塩にもパワーがあるのは本当のこと。
始まったばかりの2023年も、やりたいことも課題もたくさん。
癒しとパワーをくださる方々の存在が心強いです。
幸せなご縁をありがとうございます✧˙⁎⋆


あなたの
癒しは
何ですか?

草野和さんの蝋燭に癒される聖夜

それは癒されると共にイマジネーションを高めるひと時


2022年もクリスマスがやって来ました。
特別なことはしないけれど、今年は、アートスペースのある我が家1年目。
クリスマス装飾を楽しみました。

自分で作ったクリスマスリース。
叔母が送ってくれたバラの花。
そして、是非ここに迎えたいと思っていた、草野和くさのなごみ)さんの蝋燭作品。
シンプルながらもクリスマスを感じられる空間ができました。


今年ご縁に恵まれた、キャンドルアーティストの草野和さんに関しての記事は以下の通り。

キャンドルアーティスト草野なごみさんの爽やかジェルキャンドル/初参加した眞野屋カルチャルライフ by Gallery The attitude
幸せの 福ノヒカリ キャンドルナイト/キャンドルナイトディナー by 眞野屋×福ノヒカリプロジェクト

先ほどの写真のテーブル上の蝋燭は、すべてさんによるものです。
クローズアップした画像は、インスタグラムポストにて。


その後、この美しい蝋燭たちに炎を灯した様子を動画でも投稿しまして、今回もさんがリポスト してくださいましたので、そちらを更にここでシェアさせていただきます。


お蔭さまで、またまた沢山の方が見てくださって、その素敵さを感じていただけたみたいで、嬉しいです。

さて、次の画像は、さんのアトリエ「なごみの森工房」パンフレットの一部です。
この他、キャンドルの扱い方や、講座の案内なども記載されているので、ご興味が湧いた方は是非いただいてご覧になってみてはと思います。

最後に、このパンフレットにも記載されているさんのメッセージを以下に。

〜心にアカリを灯すキャンドル〜
まるで星のまたたきのようなリズムでゆらぐキャンドルの炎は、不思議と癒しの効果があります。キャンドルには、自然と心豊かに、やさしい気持ちにさせてくれる力があります。不安な夜を、優しさに包まれる夜に変えてくれる、そんなキャンドルのマジックに出会ってほしい。それが私の願いです。


さんの想いに共感。
クリスマスにぴったりのキャンドルですが、いつでもいつまでも、眺めていたいし、癒されたい。
クリスマスや特別な時に限らず、日々の生活で積極的に取り入れていきたいです。
さんによるキャンドルワークショップも、是非また参加させていただいて。
いずれは、我がアートスペースでも開催していただいて。
この幸せを広げてゆきたいな。

そんなことを考えていると、幸福ホルモンが湧いてくるのを感じます。
相変わらずスローペースですが、イマジネーションを高めつつ、実現に向かっていこうと思います。


あなたは
どんなクリスマスを
過ごしましたか?

忠実さと、人間のふれあいを忘れない心を

不安な現代にこそ多くの人に知ってほしいマザー・テレサの言葉


先日、栃木に行って来ました。
過去に勤めていた職場で自ら命を絶ってしまった人がいて、その人のご実家が栃木のため、それから毎年必ず、お焼香をしに訪れるようにしているためです。

私も、兄であり父のような存在だった叔父が、震災で心を病んで命を絶ってしまったこともあって、元職場で亡くなったかたのご両親とは心が通ずるところもあり、悲しいきっかけではあるのですが、同胞のような良い関係を築いています。

このご夫婦の亡くなった息子さんにしろ、私の叔父にしろ、亡くなってから数年の月日は経っていますが、その悲しみは、消えることはありません。

確かに、時間が癒してくれている部分はあります。
「運命ということなのかもしれない、起きてしまったことは仕方がないし、残された私はその死を無駄にしないような生き方をして行こう」と、嘆いてばかりいられないことを、私たちは悟ることができています。

しかしやはり、「なぜ死んでしまったの、あなたが突然いなくなってしまったことはあまりにも悲しすぎる」という気持ちは、ずっと残っています。
この気持ちが消えることはないでしょう。
平常時は考えないようにしていても、ふと考え始めれば、涙は勝手に溢れてきます。

今、コロナの問題によって、世界で自殺者が急増しているといいます。
特に、この日本ではその数が多く、コロナの感染によって招かれる死亡者数以上であることが、海外からも驚かれているほどとのことですね。
そもそもとして日本は、裕福で平和な国と言われながらも、メンタルヘルスの大きな問題を抱えていることが、この悲しい現実に繋がっているという見方もあります。

自分の心に抱える苦悩を人に言えない重圧な環境、そして、そんな本来であれば違和感のある環境を、当たり前と感じてしまっている人々・・・

このような時代だからこそ、自分たちの感覚がおかしくないか、人としての感情とはどういったものであるかを、思い直す必要があるのではないかと感じています。

そんな中で、一人でも多くのかたに今一度触れてほしいと思うのが、マザー・テレサの言葉です。

マザー・テレサを知らない人の方が少ないでしょうけれども、改まって触れたことがあるという人はあまりいないのではと思いますので、ここで少しご紹介したいと思います。

人間のほほえみ、人間のふれあいを

忘れた人がいます。


これはとても大きな貧困です。


先に述べた日本の抱える「メンタルヘルスの問題」というのは、マザー・テレサの言葉を借りて言えば、「心の貧しさ」ではないでしょうか。

心からの楽しさや嬉しい気持ち、幸せな気持ち、感謝の気持ちで笑顔になれているか、うわべだけでない本当の心の触れ合いを持てているか。

一人ひとりが心から笑える日々を送り、損得なしで人間関係を育くんでいくことで、本当の豊かな社会に繋がっていくのではないかと思います。

神が私に望んでいらっしゃるのは、
事業を成功させることではなく、
忠実に生きることなのです。

神と相対して生きているとき、
大切なのは結果ではなく、
忠実さなのです


小さな事に忠実でありなさい。

小さな事の中に

あなたの強さが宿るのですから


ここでマザーの言う『忠実でいる』ってどういうことでしょう?
私は、正直に生きるとか、自分の信念をブレさせないこと、等身大の自分を大切にする、心を込めて物事に取り組むとか、そういうことかなと思っています。

小さなことにも忠実に、そして人としてのあたたかい感情を失わないように生きていきたいです。

なお、マザー・テレサに関しては、報道写真家の沖守弘氏の著作「マザー・テレサ あふれる愛(講談社青い鳥文庫)」について述べた記事もありますので、よろしければ、こちらも併せてご覧いただけましたら幸いです。

愛の人 マザー・テレサ その1/マザー・テレサを取材し続けた沖守弘氏
愛の人 マザー・テレサ その2/マザー・テレサを取り巻く人々

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叔母の愛とクロネコヤマトさん/私が生活できている理由


あなたは
日々に違和感を
感じていませんか?

癒しのうさぎさん

キュンとしてしまいます♪


本日は、私のお友達、美香さんからいただいた、とっても可愛いうさぎさんの写真をアップさせていただきます。

私が撮ったものではないので、恐縮ですが、さすがにプロのカメラマンさんが撮影されたもの、ということで、素敵です。
にわか写真趣味の私には、とても勉強になります。

紫苑(しおん)くん♂シリーズ

やはり、うさぎにはヒーリングパワーがありますね。
安らぎます・・・

うさかま(うさぎのかまくら)に入った浅葱(あさぎ)くん♂

ところで、広島県の大久野島は「うさぎの島」とも言われ、うさぎと触れ合える島として、有名なんだそうですね。
やはり、うさぎ好きなら、誰もが訪れるのでしょうか。

大久野島の詳細はこちら→ひろしま観光ナビ

私は特別うさぎ好きというわけではなかったのですが、可愛いうさぎさんをたくさん見ていたら、行きたくなってきました。
フェリーでしか行けない島ということで、海に囲まれた、美しい自然の中で、うさぎに癒されながら、素敵な写真もたくさん撮れそうです♪


あなたも
うさぎさんの癒し効果
感じましたか?