子どもたちを守りたい!アスイクさんのクラウドファンディング

仙台のNPO法人アスイクさんの「食糧支援×見守りプロジェクト」


『困難を抱えた子どもたちが、多様な関係の中ではぐくまれ、見守られる社会』をつくるために様々な事業を行うアスイク」という名称の、貴重な活動に取り組んでいるNPO法人が、仙台にあることをご存知でしょうか?

アスイクさんは、東日本大震災後に避難所での学習サポートをきっかけに作られた団体ですが、今では、仙台市の榴岡に事務所を置き、保育園や児童館、子ども食堂の運営などなど、震災に関わらず、宮城県内の困難を抱える子ども達の支えとなる活動をされています。

アスイクさんについては、以前ご紹介させていただいた通り、その存在を私が知ったのは、およそ1年前にアスイクさんの求人情報を目にしたことがきっかけでした。

子どもたちの幸せを願って/NPO法人アスイクさんの取り組み

当時は技術職につきたいと思い訓練校に通う直前でしたので、求人への応募ではなく、アスイクさんの活動内容を詳しく知りたいと思って説明会に行ったのがご縁で、当サイトのリンクページにもバナーを置かせていただいております。

現在、私が落ち着いた職場は、10年ほど前に私が秘書を務めていた先生がご退官後に理事長・園長を任されている保育園で、技術職ではなく、保育士資格を持つ事務員という、結局のところ事務員なのですが、アスイクさんとは近しい環境なので、親近感は増し、ますますアスイクさんを応援したい気持ちでいっぱいです。

そんな子どもたちの幸せを守るために活動されているアスイクさんが、只今クラウドファンディングにチャレンジ中です。

新型コロナウイルスの影響が出始めた今年(2020年)の3月から始めたという「食糧支援×見守りプロジェクト」。
生活が困難な子どもたちの家庭に食糧を届けるというものですが、この活動を通して、各家庭に潜む問題の発見につながったり、あたたかな心のつながりができたりと、単なる食料の支援のみで終わらないことがポイントの、素晴らしい取り組みです。

しかしながら、このプロジェクトを継続したくとも資金が足りていないとのことで、このクラウドファンディングに応募したそうです。
期間は2020年12月31日までで、目標金額は1,200,000円(300世帯への支援)。
12月15日20時現在、得られた支援総額は508,000円(サポーター44名)とのこと。
もちろん、私も応援しています!
目標が達成され、たくさんの笑顔がもたらせれることを願います。

是非、一人でも多くのかたにアスイクさんの存在と取り組みについて知っていただき、一緒に応援してもらえたらいいなと思います。

支援サイト(まちくるファンド仙台)
https://machi-kuru.com/fp/51

生きづらさを感じる人が少しずつでも減って、あたたかくて幸せな世界がどんどん広がっていきますように☆彡

アスイクさんのHPは、こちら☆


あなたも
未来を担う子ども達の
支援者になりませんか?

地球の飢餓を救え。

誰にでもできる支援活動の話と私事


昨年仕事を辞め、手に職をつけ一生働きたいと思い「CAD・NCオペレーションコース」受講のために通っていた訓練校を、先月修了しました。

新型コロナの外出自粛期間があったので、1ヶ月ほど穴が開いてしまうような時期はありましたが、およそ半年間、様々な年代や環境の人々が集まったクラスで、高良先生という楽しくて人の心がわかる担任の先生にも恵まれて、初めて学ぶことが多い中でも楽しく過ごせた日々にお別れを告げるのは、感慨深いものがありました。

その最終日は、なんとなく一人ひとりがお礼の品を持ち寄って、お菓子交換会みたいな賑やかな状況になったのですが、皆がお菓子を配る中、お一人だけ、お菓子じゃないかたがいまして。

Le Patissier ケーキタオル
見ておいしい、使って楽しいタオルのケーキのプレゼント

粋な気配り、いただきました。

女子心をくすぐる出で立ち♪
こんな感じで写真撮りたくなってしまいますよね?

本物のケーキそっくりに作られた「ル・パティシエ」のケーキタオル。

そして、パッケージについているこちらの赤いカップのマーク、ご存知でしょうか?

この「レッドカップキャンペーンマーク」がついた商品を購入すると、その売り上げの一部が企業から国連WFPに寄付されるというものなんですね。

可愛いイチゴの小さなオブジェはマグネット使用という気配り
タオルは安心の今治タオル

いま、世界には飢餓で多くの命が失われていること、食べるために働いて学校に行けない子どもたちがまだまだいること、この状況を多くの人に伝え、1人でも多くの子どもたちに学校給食を届けるためのキャンペーンです。

目印は、国連WFPが給食を入れる容器として使っている、赤いカップ。 赤いカップは、子どもたちの未来への希望のシンボル。 このカップを目印にして、皆さんに学校給食支援にご協力いただく機会をご用意します。

皆さんの力で子どもたちに給食が届き、世界がより良くなっていく、 それがレッドカップキャンペーンの願いです。

国連WFPレッドカップキャンペーンのサイトより


例えば、チキンラーメンですとか、身近なものも対象商品となっていますので、誰でも気軽に寄付支援への参加ができます。

対象商品など、詳細はこちら
レッドカップキャンペーン対象商品


ちなみに、私は、本日より、再就職し、新たな人生を歩み始めました。

CAD・NCに直接関わる仕事ではないですが、職人的仕事という意味では近いものがあり、まさに私がつきたいと思っていた仕事です。
初めての業界なので、もちろんアシスタントからのスタートですが、フォトグラファーの道、心から憧れていた世界で、一から頑張ります。

今日は初日で、いきなりの現場はそれはもう大変で、体力も相当必要、軽く怒られてしまうことも数回ありましたが、カメラ・写真の腕を磨きたくてしょうがなかった私は、嬉しい、幸せ、の気持ちがずっとまさっていて、明日も楽しみでしょうがないです♪

私が心から望んでいたクリエイティブな業界となるので、グラフィック処理能力を伸ばすとともに、きっとアイディアの幅も広がると思うので、趣味でCADを続けて、デジタルファブリケーションも楽しんで、何か面白いことにつなげていければと思っています。

これまで訓練所で時間を共にしたクラスメート、先生、支援してくださった皆様に、新たな人生への道筋を作っていただけたことを、心から感謝を申し上げたいです。
本当に、ありがとうございました!!


デジタルファブリケーション関連の記事はこちら
できることをコツコツと/東北のパイオニア “テルえもん”こと小原照記氏
いわてデジタルエンジニア育成センター訪問記/小原照記さん主導の3D技術推進活動
ファブラボ仙台で自由で楽しいものづくり!/きっと面白いコトに出会えるデジタル工房


あなたも
お気軽寄付支援
してみませんか?

障害者とボランティアの実話を元にした映画

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話


友達から勧められた映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を観ました。

札幌の鹿野靖明(しかのやすあき)さんという、筋ジストロフィーを患い、自ら多くのボランティアを集って、自立生活を送った、実在の人のお話で、2018年に公開された映画です。

この鹿野さんという人の、体は不自由であるにも関わらず、心が自由という生き方を描いたこの映画に、あまりにも身勝手過ぎると不快感を感じるかたもいらっしゃるようです。

でも、この人、余命宣告されてる人なんですよ。
そして、脳はしっかりまともなのに、自分では体が効かないから、人に全てをさらけ出す必要もあるわけです。

もし、自分がそんな立場だったら・・・?

「俺は一日一日が勝負なんだよ。」

「人はできることより、できないことの方が多いんだぞ。」

五体不満足であることを受け入れ、自分らしく生きるために短い生涯を全うした、鹿野さんと、彼を支えた心あるボランティアの方々の物語には、五体満足である私たちにこそ、考えさせられることがあると思いました。

筋ジストロフィー:筋肉の機能に関与している遺伝子の異常によって発生する難病で、筋力低下、筋萎縮が生じ、運動機能障害をもたらす。

正直なところ、私には、鹿野さん役を演じた大泉洋さんは「大泉洋さん」と感じてしまう部分があり、感情移入し切ることができなかったのですが、とても難しい役を演じきった大泉さん、本当にすごいと思います。

また、この映画の公開後、鹿野さんご本人とこの原作者である渡辺一史(わたなべかずふみ)さんらについて、ニュースで取り上げられたものがYouTubeにアップされていますので、こちらも併せてご覧いただけると良いかと思います。

なぜ人は支え合うのか。
渡辺一史さんの視点には非常に興味があるので、出された本も是非読んでみたいと思っています。


<渡辺一史さんが書かれた、この映画に関連する2冊>

こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)

なぜ人と人は支え合うのか (ちくまプリマー新書)


あなたにとって
自分らしく生きるとは
なんですか?

 

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 [DVD]

子どもたちの幸せを願って

NPO法人アスイクさんの取り組み


子どもの日といえば、日本は5月5日ですが、本日6月1日は、「国際子供の日」なのだそうです。
1925年8月に、スイスのジュネーヴで開かれた、子供の福祉世界会議において、制定されたとのこと。

そこで、本日は、NPO法人である、アスイクさんについて、ご紹介させていただきたいと思います。

アスイクさんは「困難を抱えた子どもたちが、多様な関係の中ではぐくまれ、見守られる社会」をつくるために、様々な事業を行なっているNPO法人です。


ところで、私がアスイクさんについて知ったのは、昨年、仕事を辞め、ハローワーク(職安)の求人情報をネット検索していた時に、たまたまアスイクさんの求人記事に目が留まったのがきっかけです。

当時、私が考えていた仕事は技術職なので、求人に応募したかったわけではなく、日頃から、子どもの教育や、ボランティア活動に興味があったために、すぐにアスイクさんのHPをチェックしたんですね。

それで、掲げられている、ミッション、ビジョン、ウェイ、バリューにとても共感しまして。

特に、バリューに掲げる、

「受容/自分自身も相手のことも、あるがままに受けとめる。」
「楽しむ/相手に楽しんでもらうために、自分たちが楽しいと感じることを大事にする。」

といった点に惹かれました。


その後、説明会にも参加させていただき、代表の大橋さんから、現状の子どもを取り巻く環境や、具体的な取り組み、それまでの経緯など様々なお話を伺うことができました。

子どもたちの幸せを心から願っている方々であることがよくわかりましたし、何らかの形で、私もお役に立つことができないだろうかと考えていましたので、少額でも寄付させていただくことから始めようと思いました。
(応援なさりたいかたはこちらをご覧くださいませ)

子どももそれを取り巻く大人も、一人でも多くが、生きる幸せを感じる世界につながりますように。

また、当HPリンクのページにも、アスイクさんのHPへのリンクバナーを設置させていただくことをご了承いただきました。
皆さまにも、覚えておいていただけましたら幸いです。

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あなたには
子どもを取り巻く現代社会
どのように映ってますか?

久々の献血

誰かの命と自分のために


私は、以前は、献血が趣味みたいなもので、1・2ヵ月に1回は、ほぼ必ず、行くようにしていました。
しかし、ここ数年は、これまで書いてきましたように、他の趣味同様、気持ち的にも体力的にも余裕がなく、献血にも全く行かないでおりました。

でしたが、本日、久々に、献血ルームへ行って参りました♪

杜の都献血ルームAOBA 左手の写真は建物入り口、右手は建物内の献血ルーム入り口

かなり久々だったので、献血することができるか、ちょっと不安だったのですが、事前検査時、看護師さんからは、
「前回から随分経ってるみたいだけど、今まで80回以上、ありがとうございます
血液の状態も、これまでも良かったけど、今回もとても良い数値なので、今日もよろしくお願いしますね!」
と、明るく元気に言われて、嬉しくなっちゃいました♪

私は今日で、84回目でしたが、世の中には、100回以上という人がざらにいますので、私などは、まだまだです。

というわけで、献血、頻繁に行くかたもいらっしゃるとは思うのですが、逆に、献血なんて怖い、とか、興味はあるけど行ったことなくて・・・というかたもいらっしゃるかと思いますので、簡単に、献血の種類と流れなどについて、ご紹介しますね。

なお、次回の献血まで開けなければならない間隔や年間の可能回数なども、種類によって異なります。
詳細は、日本赤十字社のページをご参照ください。

血の巡りの良い人とそうでない人、その時の体の状態などで、献血時間にも差がでます。
私は、献血の最中、血の巡りが良くなるよう、意識して腹式呼吸をしたりしていますが、血液のポンプの働きがイマイチの時は、看護師さんからホカロンを渡されたり、手をにぎにぎする道具を渡されることもあります。

ちなみに、今日、私は400ml献血をしました。
時間的にはこんな感じでした。

今日は、たまたま私が行った時は人が少なくて、待ち時間もほとんどなく、全てがスムーズに流れましたので、だいぶ早かったです。混み合っている時や、成分献血となると、倍以上かかることもあります。

私は、子供の頃は体が弱く、頻繁に病院に通っていたため、変に注射慣れしていました。
なので、献血も、全く苦にならないんです。針刺されるのがちょっと快感なくらい・・・ヤバイ人ですね(苦笑)

献血は、検査のための採血と、献血としての採血で、1日で左右両方の腕に針を刺されることになりますが、これも慣れかなと思います。
どうしても献血中は違和感あることが多いと思いますが、針刺さってますし、血が巡ってますしで、仕方ないです。
これで、新しい血液が生成されることになりますし、私は、生きてるってことを実感する時間にしています。
でも、よっぽど痛い時などは、看護師さんに言った方が良いですので、無理しませんように。

もしまだ行ったことないけど、自分も役に立てるならやってみたいと思われるかたは、是非、チャレンジしてみてくださいね。
誰でもできるボランティアです。きっと、心も清々しくなると思います♪

また、複数回献血クラブという会員システムがあって、会員として登録すると、ポイント数に応じてプレゼントがもらえたり、ネットで自分のこれまでの献血履歴や、血液のデータなど確認できます。これも時代とともに、どんどん良いシステムになってます♪
自分の健康状態の把握にも役立ちます。特に、コレステロール値とかもわかるので、自分の戒めにも良いです。


なお、仙台には、献血ルームは杜の都献血ルームAOBA献血ルームアエル20の2カ所あります。


以上、繰り返しではありますが、献血についての詳細は、日本赤十字社のホームページに掲載されていますので、ご参考になさってみてください。


あなたの血液力は
いかほどでしょう?

愛の人 マザー・テレサ その2

マザー・テレサを取り巻く人々

先に投稿しました「愛の人 マザー・テレサ その1」では、私の愛読書「マザー・テレサ あふれる愛(講談社青い鳥文庫)」について、この本を書かれた写真家の沖守弘さんを中心に書かせていただきました。

今回は、この本に書かれている、つまり、沖氏が出会ってきた、マザー・テレサをとり囲む人々について、ほんの一部だけ、ご紹介させていただきたいと思います。

ユーゴスラビア(現在のセルビア・モンテネグロ)に生まれたマザー・テレサは、貧しい人たちのために働きたいと考え、18歳でインドへ行きました。
そして、数年後、ある出来事をきっかけに、自分のなすべきことは、路上で死を待つしかない人びとが安らかに死を迎えることができる<家>をつくることだと確信し、<死を待つ人の家>をつくり、その3年後には、ゴミ箱に捨てられていた赤ん坊を発見したことをきっかけに、<聖なる孤児の家>をつくりました。
他にも<移動診療所>や<平和の村>など、活動を広げるマザーの元には、多くのシスターや支援をしたいと申し出る人々が集まります。

この本には、沖氏の撮影した写真が、80枚くらい挿入されているのですが、それらの写真の、マザーの元で支援活動をしてる人々は、女性はもちろん男性も、なんだかとても端正で美しいのです。
贅沢のない暮らしをし、衛生状況にも難がある仕事をしているにも関わらず、自分に信念を持ち、心の美しさを保っているから、見た目にも表れるのでしょうか。

ところで現在では、日本でも、マザー・テレサを知らない人はいないし、今も以前も、支援者はたくさんいます。
しかしながら、当時、沖氏は、エコノミック・アニマル(経済的利益ばかりを追求する動物)と言われる日本人は、マザーの活動には無関心なのであろうと思っていたため、ある日、現地で、ボランティアに参加している日本人女性に出会った時には、驚いたのだそうです。

その女性は、商社員である夫のコルカタ勤務に同行、せっかく近くにいるのだからとボランティアに加わったのだそう。
それを沖氏が素晴らしいと賞賛したところ、

「マザーの手伝いをするというより、自分たちのためにやっているんです。
1週間に1回、それもたった2時間ぐらいのお手伝いでしかないけれど、やり終わった後の充足感というか爽快感がたまらなくてやっているので、マザーのためのボランティアなんて、そんな大げさなことではありません。動機不純かしら・・・」

と笑って語ったとのこと。

ボランティア活動をされたことがある人には、その気持ち、わかる!と思われたかた、いらっしゃるのではないでしょうか?

私も臨床美術のボランティアに参加させていただくことがあるのですが、たった数時間の活動で、やっぱり参加してよかった!と毎回心地よい充実感を得ることができます。
もし何らかのボランティアの募集など、参加したことはないけど迷っている、というかたがいらしたら、飛び込むことをお勧めします。
特に、人と直接関わり、サポートしてさしあげるような活動は、相手に喜ばれるだけでなく、自分自身が得られる感動がきっとあると思いますので。

最後に、沖氏がこの本のプロローグに、マザー・テレサの言葉から取り上げている、印象深い一言がありますので、ご紹介いたします。

「 不親切で冷淡でありながら奇跡をおこなうよりは、

むしろ親切と慈しみのうちにまちがうほうを選びたい。」


あなたにとって、
慈しみ
って、どんなものですか?

マザー・テレサ あふれる愛 (講談社青い鳥文庫)