Shu Ito 写真展「 Pulse -屋久島の鼓動-」東京で開催中

旅する写真家 Shuさんが捉えた屋久島の素晴らしい自然に癒されたい


ここ仙台出身で私も大好きな写真家Shu Ito(伊藤秀海)さんの個展について、先日、当ブログでも簡単に告知させていただいたところでしたが、いよいよ始まりました!

展覧会の準備風景

告知させていただいた記事はこちら
日本の魅力を伝える写真家 Shu Itoさんの情味溢れる動画/「クールジャパンコンテスト2021」にノミネートされるのも納得!


以下は、Shuさんのインスタグラムサイトで、今回の写真展開催前日、会場(ケンコー・トキナー ギャラリー)の設営完了後にポストされたものです。

写真好きなら知っている「ケンコー・トキナー」は、カメラのレンズに利用するフィルターにおいて日本を代表するメーカーさんです。
フィルターって種類がたくさんあって、メーカーも数社あるので、どれが良いか迷うのですが、ケンコー・トキナーさんなら間違いないだろうと思って、私も愛用してます♪

そんな大手ケンコー・トキナーさんがShuさんのスポンサーとなってから初の記念すべき今回の写真展が、先日2022年4月13日(水)より開催されているのです。

というわけで、こちらは、ケンコー・トキナーさん制作によるShuさんの個展のPR動画。


こちらでもお話しされているように、フィルターやカメラの機能を活用した抽象的な表現がされた作品も展示されていて、じわじわと人気度がアップしているようです。

特に今回は、展示されている写真を購入できるのはもちろんのこと、更には気に入った作品を別途ピュアWプリントにして購入できるというとっても嬉しいスタイルが取られているのだそう!

ピュアWプリントとは、写真がいわばステンドグラスみたいな感じで光を透過して、両面からその美しさを楽しむことができる特殊な印刷なのですが、そのプリントによるShuさんの作品がとっても人気なんです。

ピュアWプリントによるShuさんの作品についての記事はこちら
写真家 伊藤秀海 (Shu Ito)のフォトインテリア/美しい風景と光が奏でる素敵なアート
写真家 Shu Ito @東北 HAPPY HOLIDAY 2021/素敵すぎたイベントに忘れない感動と心からの感謝


さて次は再び、Shuさんがインスタグラムへ投稿された過去Picです。
昨年(2021年)の8月に、Shuさんが初めて屋久島を訪れ、現在へと至るきっかけとなった時のものですね。


美しいもの感動できるものを捉える眼力って、養われるものだと思います。
海外と日本各地を旅し、様々な風景や人と文化に出会って豊かな心とその眼力を培ってきたShuさんによって捉えられた自然は、生き生きとしていながら、荘厳さの中に静けさや優しさが宿っていて、本当に美しい。
とっても心が癒されます。

日本人である私たちでさえも情報化社会の現代で忘れがちな、ここ日本の素晴らしい自然の描写、Shuさんのアーティスティックな表現力もますます磨かれていて、一見の価値ある展覧会です。

今回の写真展もまたきっかけとなって、今後Shuさんの活躍の場や作品展の開催もますます増えることと思います。
たくさんの方々に笑顔あふれ価値ある出会いがもたらされ、幸せが広がって行きますように★彡



会場であるケンコー・トキナー ギャラリーについてですが、東京中野区にあるケンコー・トキナー本社ビルの2階に、フィルターやそれ以外にも様々なカメラグッズを扱うショップがあり、その隣にギャラリーが併設されていて、入場は無料です。

『伊藤秀海 写真展 Pulse – 屋久島の鼓動 -』
会期:2022年4月13日(水)〜4月25日(月)
会場:ケンコー・トキナー ギャラリー
住所: 〒164-8616 東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
開館時間: 11:00 – 19:00(火曜定休)


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あなたは
どんな風景に
心が癒されますか?

アートスペースのあるマイホームづくり その1

中古マンションのリノベーションを決心するまで


私は、高校を卒業後に一人暮らしを始めてからというもの、今までの引越し回数は8回程、根を下ろしたいという場所に巡り会えなかったこともあり、何かの時には気軽に移動したいから居住地は賃貸で良いと思っていて、家を買うなんて微塵にも考えたことがありませんでした。
これまで引越しに費やした資金がかなりだし、賃貸で毎月家賃を払い続けていることを思うと、時たま、家を買ったほうが経済的だろうなと感じることがあっても、どうしてもそんな決断はできずにいたのです。

いつでもどこにでもいけるようにフットワーク軽くいたい。
それが長らくの私の考え方でした。

しかし、おととし(2020年)の秋に、ご縁あって現在の素晴らしい職場に導かれ、
ここで役に立ちたい尽くしていきたい!!
と心から思うことができてから、私の考えはガラリと変わりました。

ようやく巡り会えた尽くしたい職場。きっとこれからしばらくはここにいることになるであろう。
そう確信した私は、
であれば、住む場所は、賃貸であるより、購入すべし!!
と思うようになったのです。

でも、私の年齢的に住宅ローンのことを考えると、ただ住むだけのためにお金がかかるようになるのは納得がいかないというのと、良い職場に巡り会えたのは幸せだけど、私生活でもやりたいことがたくさんあるからしっかり両立させて、人生を充実させていきたいという思いがあって考えついたのが、
自宅にアートスペースを併設しよう!!
でした。

そして、昨年(2021年)の年明けには、このブログでも述べた通り、「中古マンションをリノベーションして、自宅併設のギャラリー兼アトリエを持つ(今年は計画と着工)」という抱負を掲げました。

とはいえ、これまで一度たりともマンションを買うなんて考えたことのなかった私。
全く知識もなく、まずは中古マンションを購入するにはどういった準備をしていけば良いのかをインターネットで情報収集してみたところ、一般的に、住宅ローンを組むには1年以上同じ職場に勤めていることが必要との記事が。

それを知ったのは現在の職についてからまだ半年程度の時のことだったので、当時の私にはまだ厳しいらしいということは分かったのですが、いずれにしても準備期間も必要だし、実現させるためにこそ、まずは行動しようと思い、リノベーション専門の不動産を回ってみることにしたのでした。



さて、ここで結論を言ってしまいますが、いま現在、中古マンションの購入というステップは既に済んでいて、パートナーとなってもらったリノベーション不動産会社の担当者さん方とともに、購入した部屋の設計を具体的に進めているところです。

設計担当の方が私の要望をもとに作ってくださったパース(途中段階)

本気で考えたことは、二の足踏まずに行動していくと、自然と形になっていくものですね。

これまで転々としてきて、家なんていらないと言い切っていた私が、まさかマイホームを持つことになるなんて、という思いもありましたが、これも全て自分軸による想いと巡り合わせがあってのこと。
人生の一大決心でしたが、今は自分の描いている想いを形にしていくこの行程がとても楽しく、ビジョンが更に明確に広がっていくことを感じていて、この選択をして良かったと心底思っています。

しかも、正直なところ当初は、ここに根を下ろすことになってしまうのか、本当にいいの?という不安感も少しだけあったのですが、この一大決心が形になるに連れて、マンション買ったけど、中古でも資産だし、この先また新たな想いが湧き上がったり、どこか行きたくなったり、更に他のことがしたくなっても、それはそれで不可能なことではない、とも思えるようにもなり、人生の幅を広げるのは自分次第だなとますます感じています。


それでは、本日の続きは、またの機会に。
私自身のためと、そして私と想いを共にしていただける皆さまとのアート&ライフスペースの完成へ向けて、今後もブログに綴っていこうと思います。

続き
アートスペースのあるマイホームづくり その2/設計完了!そしていよいよ6月に着工!!
アートスペースのあるマイホームづくり その3/築40年のマンションリノベーション開始!


あなたの
人生の一大決心は
何ですか?

臨床美術で描く朝日の風景画

色鉛筆で気軽にできるアートプログラム


前回は、「この休日はどんなことをして心身が豊かになったのか?」を綴ろうと思ってたのだけど、前置きが長くなり本編となってしまったので、今回はその辺に触れたいと思います。

さて、私の休日は、大好きなアートの時間に費やすことが多いです。
アート=芸術にもいろいろありますが、ARTとは、オックスフォード英英辞典によると

the use of the imagination to express ideas or feelings, particularly in painting, drawing or sculpture

Oxford Learner’s Dictionaries

これを、グーグル翻訳すると、「特に絵画、デッサン、彫刻におけるアイデアや感情を表現するための想像力の使用」となります。

これはシンプルに言ってしまうと、アートとは、想いを何らかの方法によって「表現すること」だろうと思います。

上記の辞典では「特に・・・」と主に美術の分野に関して言及していますが、人が想いを「表現」する方法は、書、音楽、写真・映像、詩・小説などの文学、演劇などなど、多岐に渡ります。

アートっていうと敷居が高いものだと感じる方も少なくないようですが、このように「表現する」にも実はたくさんの方法があって、誰もが気軽に生活の中に取り入れることができて、本来の人としての豊かさを養うことができる素晴らしいツールなんですよね。

また、アーティストを「表現者」と言うように、その響きにはなんだかすごく特別なものを感じてしまう部分もありますが、感情を持つ人間というのは、そもそも誰もが表現者なのではないかと思います。

子どもの頃は誰もが純粋な表現者だったはずが、いつの間にか枠にはめられ、表現できる自由を失っていきます。
抱えている想いを閉じ込めて生きるのが当たり前の世界は窮屈です。
内なる想いを素直に表に現して、自分自身の人生を描いていくことで、豊かな世界は広がっていきます。

人生は周りによってコントロールされるものではなく、自分自身で創造していくもの。
そう、人生そのものがアート!

そんな気持ちで過ごすのと、なんとなく過ごすのには、同じ環境でも、過ごす時間の質にかなりの差が出ます。


・・・さて、また前置きが長くなってしまいそうなので、「アート」についてはこれからも時々語っていくこととしまして、今日の本題に入りますね。

臨床美術プログラム「朝日の風景画


このブログでも時々紹介している「臨床美術」は、まさに誰もが表現を楽しむことができるアートワークです。
アートを身近に取り入れるきっかけとして、最良です♪

なんとなく美術的な創作活動をしてみたいなと思っても、例えば絵を描くとして、いきなり、何か描いてみたら、好きに描いたらいいよなんて言われても、一般的にはそれがそもそも難しいわけですが、「臨床美術」では独自のアートプログラムによって、絵を描く、オブジェを作るといった創作活動そのものを誰もが楽しむことができるプロセスが準備されています。

私は、子どもの頃は画家になりたいという夢を持っていたのですが、大人になるにつれてその想いが薄くなり、美術の世界から遠のき、そのまま殺伐とした社会で揉まれていたらすっかり表現力が落ちてしまい、心から楽しいと思えることもほとんどない毎日、公私ともに辛いことがたくさんあって、生きるのも嫌だった時に東日本大震災が起き、実家を失うと共に身近で多くの人がこの世を去っていくという現実に直面した時に、命を無駄にしてはいけない、命を与えられたからには豊かな気持ちで生きてゆきたい・・・と思った時に出会ったのが「臨床美術」でした。


今日は、その中のプログラムの一つである、「朝日の風景画」をやってみましたので、動画でサクッとご紹介しますね。


この臨床美術プログラム「朝日の風景画」は、使用する画材は色鉛筆と用紙数枚に、のりとハサミを準備すればOK。
時間にしても1時間かかりませんので、気軽に楽しむことができます。

朝日の風景を思いのまま描いていいよと言われても、画家でもない、特に絵心なんてないって感じてる方にはハードルが高すぎですが、臨床美術なら大丈夫です。
そして、臨床美術をやっていくうちに、感性が磨かれ、技術的な応用力もついていくので、自然と表現力も豊かになっていきます。
こうやってアートを生活に取り入れることで、これまで見ていた同じ景色への捉え方が変わったり、当たり前だと思っていたことが実はすごくありがたいことだということに気がつくことができて、様々な事柄に感動できるようになることを実感します。

心が喜ぶ「臨床美術」によるアートワーク。
ぜひ多くの人に体験いただきたいです。


臨床美術についての記事のまとめはこちら↓


あなたが好きな
”アート”とは
どんなものですか?