父の日にもオススメの映画

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~


今日は、2020年6月21日、第3日曜日、父の日ですね。
とういうわけで、本日は、父の日におすすめする映画、「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」を、ご紹介したいと思います。

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」は2013年のイギリス映画で、日本では2014年に公開されたSF恋愛映画です。

“SF(サイエンス・フィクション;科学的な空想にもとづいたフィクション)”とされる所以は、主人公である青年ティムがタイムトラベル能力を有していることによります。

私は、映画のジャンルでは、VFX(ビジュアル・エフェクツ;視覚効果、特撮)の効いた近未来モノやファンタジー、冒険モノといった類が好きなので、この映画も、初めは、そういう面白さがあるのかと勝手に思って観たんです。

しかし、その期待には反し、VFXの部分にお金はかかっていない映画でした。

ですが、この映画は、これで良いんです☆

「時間」について考えさせるための材料として「タイムトラベラー」の家系に生まれた主人公という設定を取られたのだと思うのです。なので、そこに特殊効果とかいった映像の面白さは必要ないんですね。

また、時空を超える映画の設定にありがちな、ちょっと無理がある部分も感じますが、そこは映画、ファンタジーならではですから、ご愛嬌。

人生の宝物は
生きてきた日々そのもの!
なにげない一日が、
かけがえのない時間だったと気づく

(DVDのジャケット裏のキャッチコピー)

そして、この映画は「恋愛映画」の部類に入りますが、家族愛についても素敵に描かれています。

主人公ティムの家族がとっても仲良しで、ほのぼのとしていて、羨ましい。
コメディータッチな部分もあり、観ていて笑顔になれるシーンがたくさんあります。
一方、意外とシリアスなシーンもあったりして、ちょっとドキドキしたり、悲しくなっちゃう部分もあるのですが、感情の緩急が心地よい映画です。

ティムの、恋人も家族もとても大切にする気持ちには、心が温まります。

ほんのちょとネタバレですが、最後、父と息子(ティム)が一緒にタイムトラベリングして、浜辺で時間を共にするシーンは、微笑ましくも感動します。
多分、息子さんを持つパパなんかは、泣けてきちゃうと思うな・・・

「Son(息子よ)」「My dad(父さん)」呼びかけるシーン、それだけで泣けてくる・・・

私は、時々この映画(DVD)を見て、かけがえのない時間について改めて考え、感謝するのですが、この短い予告編を見るだけでも、ちょっと泣けてきてしまいます。

about Time」直訳したら「時間について」ですが、邦題として「愛おしい時間について」とされたのは、とっても素敵だと思います♪


あなたとお父さんとの
時間について
想いを馳せてみませんか?

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