きのこ ユキグニファクトリー(雪国まいたけ)株式優待

料理好きの私がユキグニファクトリー株を持つ理由

〜きのこ常備生活から始まった投資〜


新年を迎えたと思ったら、この2026年もあっという間に3月末、多くの日本企業が決算となる時期となってしまいました。
現在の緊迫した世界情勢とも相まって、まさに今ここは、投資における重要な時期の一つですよね。

そして、日本でもNISAシステムの恩恵もあって、ようやく一般人にも投資への意識が向き始めている昨今、私自身も周囲から株式投資について尋ねられることもあるので、本日は、私が保有しているユキグニファクトリー株について、料理好きの視点から投資理由をまとめてみたいと思います。

さて、私が株式投資を始めたのは、ほんの数年前のことです。
それまで投資経験はほとんどありませんでしたが、NISA口座を開設し、せっかくなら自分の生活に近い企業に投資したいと考えました。

昔のCMの記憶

ユキグニファクトリー(旧社名:雪国まいたけ)」、この会社の存在自体は、もちろん、ずっと前から知っていました。
そうそれは、テレビで見たCMの記憶。

郷ひろみ出演CMによる
ゆきぐ〜にま〜いたけ〜♪
というフレーズは、今でも印象に残っています。

郷ひろみさんといえば、私が生まれる前の1972年にデビュー以来のトップアイドルで、70歳となった現在も年齢を感じさせない風貌、衰えないパフォーマンスを披露する永遠のスターです。

そんなスターが起用され、1999年に放映されたCMは、「雪国まいたけ」を世に知らしめるきっかけとなったものでした。

ふと、今でも当時のCM動画が残っているだろうかと思い、検索してみましたら、YouTubeにて、2003年に放映されていたというCMがアップされていました!

あの当時受けたインパクトと言ったら・・・
アップされている画像はかなり粗いですが、懐かしさに加え、今観ても面白いし、見入ってしまいました。

料理好き→きのこを日常的に使うように

私は料理が好きで、日頃からさまざまな食材を使っています。
その中でも、きのこはとても使い勝手の良い食材です。

  • 椎茸
  • まいたけ
  • しめじ
  • えのき
  • エリンギ
  • マッシュルーム

などなど。
これらをバランスよく取り入れています。

きのこは冷凍保存すると旨味が増すと知ってからは、数種類をまとめて冷凍して常備するようになりました。
こうして、きのこは「よく使う食材」から「意識して取り入れる食材」へと変わっていきました。

きのこの健康効果と魅力

きのこについて調べるうちに、食物繊維βグルカンなど、健康面でも注目されている食材だと知りました。

  • 低カロリーで栄養価も高く、日常的に取り入れやすい。
  • 料理としても美味しく、健康面でもメリットがある。

そんな理由から、自然と食卓に並ぶ機会が増えていきました。

食べている会社に投資するという考え方

株式投資を始めたとき、ふと思いました。
「これだけ日常的に食べている食材の会社なら、株を持ってもいいのでは?」
そうして購入したのが、当時の「雪国まいたけ(現:ユキグニファクトリー、証券コード:1375)」の株です。

ただ、正直に言うと、購入理由は一つではありませんでした。

  • 普段からきのこをよく食べていること
  • 食品会社でイメージしやすかったこと
  • きのこに特化した企業というのがニッチに思えたこと
  • しっかり配当金があることと、株主優待が魅力的だったこと

いくつかの理由が重なって、「この会社なら持ってみたい」と感じたのです。

その株主優待とは

前年、実際に届いた株主優待がこちらです。

きのこ ユキグニファクトリー(雪国まいたけ)株式優待
2025年の300株以上1,000株未満保有株主の優待品:5,000円相当の自社製品セット

クール便で届けれた宅急便の箱をワクワクして開けると、まいたけやしめじなどの生鮮きのこに加え、きのこを使った加工食品レシピリーフなど盛りだくさんに入っていました。

普段の食事にそのまま使える内容で、まさに「企業を身近に感じられる優待」だと思います。

株価が不安定な中でも感じる“食品株の安定感”

2026年に入り、日本株は上昇基調にありましたが、2月末の中東情勢の緊迫化をきっかけに、株価の変動が大きくなっています。

固唾(かたず)を飲んで迎えた、3月19日(日本時間20日)の高市総理とトランプ大統領の会談は、日本にとっては好感触だったものの、その直後の3月21日(日本時間22日)に、トランプ氏によるイランへの「48時間以内のホルムズ海峡開放」を求める軍事攻撃警告で、この週明けに上がることを期待していた日本株価は再び不調です。

しかしながら、私が保有しているユキグニファクトリーの株価も影響を受けてはいるものの、日本食品という生活に近い分野の企業だからか、他の銘柄と比べると値動きは比較的落ち着いているように感じています。

世界情勢の影響を全く受けないわけではありませんが、日本国内における日々の食生活に根ざした企業であることが、こうした局面での安心感につながっているのかもしれません。

社名変更と今後の展望

2025年には「株式会社雪国まいたけ(1983年設立)」という社名が「ユキグニファクトリー株式会社」へと変更されました。

これは単なる名称変更ではなく、きのこメーカーからより広い食品企業へと進もうとする意思の表れのようにも感じます。
きのこは健康志向や植物性食品として、今後も注目される分野の一つです。

そうした中で、この会社がどのように成長していくのか、株主として見ていきたいと思っています。

ユキグニファクトリー社について気になる方は、詳細は公式サイトをご覧になってみてくださいね。
キノコの意外な世界を知ることができますし、料理レシピも豊富で楽しいです♪



私がこの株を持ち続ける理由

私にとってユキグニファクトリーの株は、

  • 普段の食生活とつながっている
  • 健康的な食材に関わる企業
  • 株主優待の楽しみがある

そんな存在です。

投資として大きなリターンを狙うというよりも、生活の延長線上にある投資として、これからも持ち続けていきたいと考えています。

生活に近い投資という選択

最後に、株式投資というと難しく感じることもありますが、自分の生活に近いところから考えてみるのも一つの方法ではないかと思っている、ということをまとめとして述べておきます。

料理好きな私の場合、それがたまたま食材の「きのこ」でした。
そしてその先に、ユキグニファクトリーという企業がありました。

株で一発ひと儲けしようなんて考えたらキリキリしますが、そうではなく、日頃身近に感じる企業を応援するような気持ちで投資し、配当や優待を楽しみに待つのも、暮らしを豊かにするエッセンスとなります。

以上、株式投資で豊かになりたいと考えている方の参考になれば幸いです。



なお、ユキグニファクトリーの株価などについては、金融情報サイトのYahoo!ファイナンスとKabutan(株探)のリンクを載せておきますので、お好みでご参照くださいませ。
・Yahoo!ファイナンス:https://finance.yahoo.co.jp/quote/1375.T
・Kabutan(株探):https://kabutan.jp/stock/?code=1375



あなたが感じる
自分の生活に近い企業は
どこですか?

株 投資 生活

静寂 早朝の空 仙台

新月の夕暮れに、命の呼吸を整える

〜「静養」という名の大切なお仕事〜

今日は2026年3月19日(木)、新月ですね。
たった一度きりの人生、スピリチュアルとサイエンスの両方をバランスよく取り入れて豊かに生きよう、と考える欲張りな私が、本日感じたことを綴らせていただきます。

その一、ブルーグレーの静かな朝を迎えて

今朝、ふと目を覚まして窓の外を眺めると、空は一面の曇り空でした。

この静寂に包まれたような青灰色の空を見て、私は
「あ、今日は無理に動かなくていいんだな」
と、心からホッとしたのです。

そんな私ですけれども、実は、おそらく季節の変わり目だからだろうとは思うのですが、一昨日あたりから鼻のムズムズ感やひどい眠気、だるさがありまして。
けど、一見憂鬱とも思えるこの静かな朝を迎えて、それを否定せず、この空の色と一緒に受け入れてみようと思えたのです。


その二、過去の自分と今の自分

かつて責任ある立場でお仕事をしていた頃、だるさを感じれば栄養ドリンクを流し込み、戦うように出勤していました。
それなりの収入はありましたが、引き換えに「ぐっすり眠れる夜」や「自分の体の声」をどこかに置き忘れていました。
今の穏やかな生活と、かつてのお給料。
それは、雲泥の差かもしれません。
でも、貯金を取り崩してでも手に入れたかったのは、この「自分のリズムで呼吸できる幸せ」だったのだと、今つくづく感じています。

その三、節目が重なる祈りの季節

この時期、私の周りにはいくつもの大切な節目が重なっています。

新月と春分
明日は宇宙の元旦とも言われる「春分」です。
その直前の新月である今日は、まさに「最大のデトックスと準備」の時。
エネルギーが切り替わる前だからこそ、体が休息を求めるのは自然なリズムです。

お彼岸
また、今はお彼岸の真っただ中。
明日はお墓参りに行く予定です。
先祖を敬い、命のつながりに感謝するこの期間は、自分を置き去りにせず、大切に扱う時期でもあります。

東日本大震災から15年
そして、先日の3月11日で、東日本大震災から15年が経ちました。
生まれ育った名取市閖上、そして現在の生活地である仙台の街中でこの月日を数えるたび、生かされていることの有り難さ、そして「自分の命の尊さ」をいつにも増して深く感じます。

東日本大震災被災地 宮城県名取市閖上 名取市震災メモリアル公園 慰霊碑
名取市震災メモリアル公園の慰霊碑が建つ場所:奥の鳥居がある小山は震災前からある日和山だが(鳥居は再建)、他はほとんど震災後と震災前では景色が違うので、訪れるたび侘しい気持ちになる一方で、命の尊さに感謝の念が湧く
その四、「静養」という名の大切なお仕事

こうして振り返ると、今感じている「だるさ」さえも、愛おしく思えてきます。

ある人に言われた
「今のあなたは、次の一歩を踏み出すための『静養』という大切なお仕事をしている最中なんだ。それでいいんだよ」

この言葉が、今の私の支えとなっています。
個人事業主として「稼がなきゃ」という焦りがゼロと言えば嘘になります。
でも、枯れた土に種をまいても、元気な芽は出ないんですよね…
今は、私の心と体が一生懸命に「土壌改良」をして、春分からの新しいサイクルに向けて、ふかふかの土を作ってくれているサインなのだろうと感じています。

その五、穏やかな笑顔の連鎖をここから

新月は、リセットと始まりの時。
もし今、この記事を読んでいるあなたも「休むこと」に罪悪感を感じているなら、一緒に深呼吸してみませんか?
「休むこと」は、命を慈しみ、自分を立て直すための、立派で不可欠なお仕事。

そんなことをしみじみ感じている現在の私です。
今夜は自分をたっぷり甘やかして、また明日、お彼岸の静かな空気の中で、ご先祖様へ
「私は元気です。命を与えてくれてありがとう」
と伝えに行こうと思っています。


あなたが
生かされている幸せを
感じる瞬間はどんな時ですか?

新月 new moon


映画 パンダのすごい世界 movie goods パンフレット グッズ 来場者プレゼント 映画レビュー

パンダファンではない私が観た映画『パンダのすごい世界』

〜感じたパンダのすごさ、そして広がる想い〜


私はこれまでパンダに強い思い入れはありませんでした。
もちろん、可愛いとは思います。
けれど、映画好きの私でも、自ら進んでパンダの映画を観に行くタイプではありません。

映画パンダのすごい世界公式ホームページ:https://unpfilm.com/pandas/

そんな私が映画『パンダのすごい世界(原題:The Panda Adventure)』を観に行ったのは、パンダを推し活するほど愛している友人の存在があったからです。

彼女は、2026年1月27日の上野動物園の双子パンダ(シャオシャオ・レイレイ)の中国返還により、日本国内から約54年ぶりにパンダがいなくなったことで、喪失感の中にいました。

そんな時、私は『パンダのすごい世界』という映画が上映されることを知りました。

flyer movie パンダのすごい世界 チラシ
映画『パンダのすごい世界』チラシ/仙台で配布されていたバージョン(画像クリックでPDF画面が開きます)

仙台での上映会場はフォーラム仙台のみ。
しかも、その上映期間は1週間限り(2026年2月27~3月5日)。
私はこのことについて彼女に連絡し、もし良ければ一緒に行かない?と誘ったわけなのです。

すると、パンダ推し活する彼女は、当然のことながら、この映画のことは知っていて、観に行くつもりでいたと。
しかしながら、フォーラム仙台には行ったことがない、何より『パンダのすごい世界』を共有できる、一緒に行けるなら嬉しいと、快諾してくれました。

さて、そんな私たちが迎えた映画鑑賞当日。
映画館には、パンダグッズを持った方が思いのほか多くいらしたようです。
(私はあまり気にしなかったのですが、友人がしっかり観察していました。)

映画 パンダのすごい世界 movie goods パンフレット グッズ 来場者プレゼント 映画レビュー
映画『パンダのすごい世界』のパンフレット、友人が購入した映画グッズ(キーホルダー、シール)、来場者プレゼント(1名につき1枚ランダムに配布されるチェキ風カード)

物販コーナーではパンダのぬいぐるみが販売されていたようですが、私たちが映画館に足を運んだ時点の仙台での上映2日目にしてすでに売り切れていました。
そんな様子に始まり、そしてパンダまみれの映画を観て、私は思いました。

パンダって、本当にすごいな・・・

映画パンダのすごい世界予告編

原題『The Panda Adventure』直訳して「パンダの冒険」であるところを、邦題では『パンダのすごい世界』とされたこの映画ですが、まさに、パンダすごい、です。

誕生、成長、野生復帰。
これまで知らなかった生態。
想像以上に繊細で、そして多くの人の手によって守られている存在であること。
パンダが大好きな人々が世界中に大勢いて、それはまるで人間のアイドル級であること。

正直なところ私は、パンダの本音はどうなのだろう、人間のエゴではないだろうか、と考えてしまうこともありましたが(動物愛護あるあるですね)、パンダには”可愛い”以上のものがある、ということを知ることができました。

そしてさらに、心に残ったのは、隣に座っていた友人の姿です。
彼女は映画の間、ずっと涙ぐんでいました。

後で聞くと、実は涙を伴うほどの感動を感じている反面、不安もあったそうです。
私に対して、「パンダ好きでもないのに、退屈していないかな」と。

大好きなパンダを想う一方で、私のことを気にしていたのです。
その優しさに、グッときました。

映画のあと、カフェで感想を語り合いました。
彼女は「とても有意義な時間で、気持ちが満たされた」と喜んでくれ、私自身も「パンダでここまで色々考えることになるとは、貴重な体験だった」と、それぞれの想いを共有しました。

flyer movie パンダのすごい世界 チラシ
映画『パンダのすごい世界』チラシ/上野で配布されていたバージョン(画像クリックでPDF画面が開きます)

私は友人に、この体験をブログに残そうと思っていることを伝え、改めて尋ねました。
「あなたにとって、パンダの魅力って何?」

彼女からの回答は以下の内容でした。

・見た目の可愛さ
・いつも笑っているように見える
・人間が持っている嘘やエゴ、欲がない
・欲がない=“知足(足るを知る)”に通じる生き方
・持ち物は何もなく、ひたすら食べて出して寝るのシンプル生活
・パンダ特有のパンダ座りは人間みたいで親しみを感じる

そして、映画を見終わって改めて
「可愛い。知りたい。守りたい。
 自分にできることを、パンダやあらゆる動物のためにしていきたい。」

と感じたとのことでした。

ふと、私は思いました。
彼女にとってパンダは“可愛い動物”としてだけでなく、”理想の存在”でもあるのかもしれない。
だから涙があふれるし、守りたいと願うのだろか・・・

映画『パンダのすごい世界』は、確かに愛に満ちた作品でした。
けれど私にとって本当にすごかったのは、
好きなものを、ここまで好きでいられる人がいること。

加えて、その情熱を、自己満足せずに私という個人に気遣って、分かち合おうとしてくれることでした。
私はきっと、彼女がいなければこの映画を観なかったでしょう。
だから今こう思います。
パンダのすごい世界を教えてくれたのは、パンダそのものだけではなく、彼女だった、と。

Photos Panda love from Miki パンダ愛 写真
友人が送ってくれたパンダラブ❤︎写真

パンダを超えての私的な話になりますが、実は、彼女とここまで仲良くなったのは少し不思議なご縁です。

私の幼なじみのような存在であった同級生が結婚した相手が彼女でした。
私も同級生である彼も閖上という田舎町に生まれ、同じ幼稚園から高校までを共にし、彼も私も中高とバスケ部員(彼はプレイヤー、私はマネージャー)。
そんなわけで、もともとは彼と私が家族ぐるみで仲が良かったわけなのですが、高校を卒業してからの数年後、彼がピアノの教師をする彼女と結婚してから、幼少期から中学時代までピアノを習っていた私は、気づけば、私は彼女と語り合う時間の方がずっと増えていたのです。

もちろん彼女には、彼の存在がなければ出会うこともなかったでしょう。
彼女との20年以上の付き合い(彼とのことで言えば40年来)の中で生まれた、パンダ好きでもなかった私がパンダの映画を観に行き、パンダのことをきっかけにここまで深いことを考えることになったこのご縁は、回り道のようでいて、とても自然な流れだったのかもしれません。

映画パンダのすごい世界公式ホームページ:https://unpfilm.com/pandas/

映画『パンダのすごい世界』は、彼女と彼がいたからこそ出会えた映画でした。
縁というものは、本当に不思議で、ありがたいものですね。
今日も、あたたかい感謝の気持ちでいっぱいです。

いやはや、ここまでの気持ちにさせてくれた、パンダにも大感謝です。
人の心を、優しく豊かにしてくれる存在。
パンダ、本当にすごい・・・


あなたが
心優しくなれるのは
どんな時ですか?

優しいパンダ gentle panda